7. 生地はじゃがいも。ごぼうサラダのミニクレープ

マヨネーズの酸味がおいしいごぼうサラダを具にする、食感豊かなクレープ。生地はなんとじゃがいもです。小麦粉よりももちもちしっとりした食感が楽しめますよ。ボリューム感が出るので、ちょっと小腹が空いたときにもぴったりです。

8. お好み野菜で。サラダクレープ

小麦粉のクレープ生地に、お好みの野菜やツナ缶を包むだけ。野菜があれば手軽に作れるひと品です。普段のお食事にはもちろん、手巻きなのでホームパーティーのメニューにもうってつけですよ。野菜は生でも、焼いてもOK。季節の野菜で作ってみましょう。

9. お酒にも合う。コロコロ野菜のクレープ

トマトや玉ねぎ、ズッキーニなど、色鮮やかな野菜を炒めて具に。野菜は何を使ってもおいしくできあがります。なすやかぼちゃ、パプリカなど、食感や味が異なる食材を使ってみましょう。ケイパーやチェダーチーズといった味の濃い食材を合わせるので、おつまみにもおすすめです。

おかず系の具で!クレープのおすすめレシピ5選

10. ほくシャキ。ゆり根と水菜の目玉焼きクレープ

レンジで簡単に作れる、ゆり根と水菜を具に使うクレープです。ゆり根のほくほくと水菜のシャキシャキ。食感の違いがクセになります。クレープ生地と卵、ゆり根をプレートにのせて加熱し、最後に水菜を添えて完成です。簡単ですが、色味もきれいなひと品です。

11. ボリューミー。フランスのポテトクレープ

生地にじゃがいもを使用。フランス・リヨンで食べられるクレープです。歯ごたえがあるので、クレープ生地だけでもボリューミー。生ハムとレタスだけで、おいしく食べられます。スモークサーモンやウインナーソーセージなど、お好みの食材でアレンジするのも簡単です。

12. お昼ごはんに。ジェノベーゼクレープロール

お昼ごはんにぴったりな、ジェノベーゼクレープロール。きっちり巻くので、半分に切ってパクッと食べられるのが魅力です。野菜も肉も摂れて、ボリューム満点!ジェノベーゼソースの爽やかな香りと粒マスタードの辛味に食欲を刺激されますよ。

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