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7. 炊飯器で作る。豚バラ肉ブロックのバスク風煮込み
調理時間:60分
バスク風煮込みとは、スペインとフランス国境にあるバスク地方の郷土料理を指す言葉です。本来は鶏肉で作りますが、豚肉や魚でもよく、パプリカとトマトをふんだんに使うのが特徴。レシピでは大豆水煮も加えて、炊飯器で作ります。
バスク風煮込みとは、スペインとフランス国境にあるバスク地方の郷土料理を指す言葉です。本来は鶏肉で作りますが、豚肉や魚でもよく、パプリカとトマトをふんだんに使うのが特徴。レシピでは大豆水煮も加えて、炊飯器で作ります。
8. 野菜たっぷり。牛肉ブロックのメープルシロップ煮
調理時間:60分
こちらは、牛肉ブロックで煮込み料理を作ります。赤パプリカや玉ねぎ、にんじん、セロリなどの香味野菜がたっぷり。牛乳とローリエを加えて、メープルシロップで甘味をつけスープ仕立てにします。牛肉の旨味を堪能できるひと品です。
こちらは、牛肉ブロックで煮込み料理を作ります。赤パプリカや玉ねぎ、にんじん、セロリなどの香味野菜がたっぷり。牛乳とローリエを加えて、メープルシロップで甘味をつけスープ仕立てにします。牛肉の旨味を堪能できるひと品です。
9. 彩り野菜をトッピング。バーニャカウダ風スープ
調理時間:20分
バーニャカウダは、イタリアのピエモンテ州を代表する郷土料理です。レシピではそれをイメージした、ちょっとユニークなスープ。にんにくやアンチョビペーストを加えてポタージュにし、パプリカやセロリなどの野菜をトッピングします。
バーニャカウダは、イタリアのピエモンテ州を代表する郷土料理です。レシピではそれをイメージした、ちょっとユニークなスープ。にんにくやアンチョビペーストを加えてポタージュにし、パプリカやセロリなどの野菜をトッピングします。
10. オレンジ色がきれいな。パプリカのポタージュ
調理時間:20分
赤と黄パプリカを具材にして、淡いオレンジ色のポタージュを作ります。パプリカだけではとろみがつかないので、煮た玉ねぎやじゃがいもを加えてブレンダーで撹拌。角切りのパプリカとイタリアンパセリをトッピングすれば完成です。
赤と黄パプリカを具材にして、淡いオレンジ色のポタージュを作ります。パプリカだけではとろみがつかないので、煮た玉ねぎやじゃがいもを加えてブレンダーで撹拌。角切りのパプリカとイタリアンパセリをトッピングすれば完成です。
パプリカを使う「炒め物」の人気レシピ5選
11. 簡単に作れる。なすと赤・黄パプリカの甘酢炒め
調理時間:10分
赤や黄、オレンジ色などがあるパプリカは、炒め物にすると、そのカラフルな色合いがいっそう映えるのが魅力。こちらは地味な色合いのなすを、赤と黄パプリカと一緒に炒めるレシピです。甘酢入りのしょうゆだれで味付けします。
赤や黄、オレンジ色などがあるパプリカは、炒め物にすると、そのカラフルな色合いがいっそう映えるのが魅力。こちらは地味な色合いのなすを、赤と黄パプリカと一緒に炒めるレシピです。甘酢入りのしょうゆだれで味付けします。
12. ウスターソースだけ。豚肉と赤パプリカの炒め物
調理時間:15分
豚こま肉と玉ねぎを具材にする炒め物に、ピーマンの緑とパプリカの赤色が映えます。調味料はウスターソースだけで、仕上げに粗挽き黒こしょうをふる程度の簡単な味付け。炒めても残る、ピーマンのほろ苦さが良いアクセントです。
豚こま肉と玉ねぎを具材にする炒め物に、ピーマンの緑とパプリカの赤色が映えます。調味料はウスターソースだけで、仕上げに粗挽き黒こしょうをふる程度の簡単な味付け。炒めても残る、ピーマンのほろ苦さが良いアクセントです。
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