うずらの目玉焼き

うずらの卵を使った目玉焼きは、小さくて見た目が非常にかわいらしいため小さなお子様向けのお弁当おかずとしても人気です。 うずらの卵を使うことで、一般的な目玉焼きより短時間で作れるのもうれしいですね。お好みでウインナーやハムを添えて焼くのもおすすめ。小さいのに食べ応えのあるミニハムエッグができます。
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わさび海苔風味の半月卵

目玉焼きといえば丸い形をしているのが定番ですが、半月卵は扱いやすいためお弁当にもピッタリです。作り方はとても簡単で、目玉焼きを作る感覚でフライパンに卵を落とし、表面が半熟になった段階で全体を半分に折るだけ。上になった部分にある程度焦げ目がつけばできあがりです。 こちらのレシピは海苔とわさびをトッピングしてアレンジした半月卵です。 お弁当箱の中にもコンパクトに収まるため、黄身がこぼれる心配もなく大活躍のメニューという方がたくさんいます。お弁当のちょっとした隙間を埋めてくれるためいいですね。
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ちょっとの工夫でお弁当が楽しくなる♩

いかがでしたか。 毎日同じたまご焼きをお弁当箱に詰めるのではなく、アレンジを加えたたまご焼きを詰めることで、材料は同じでもよりおいしく感じますね。 特に2色のたまご焼きは中心部分に顔を書いてもよし、外側の黄身部分にふりかけなどで色をつけてもよし……と、さまざまなアレンジができそうですね。今回の記事を参考に、日々のお弁当にひと工夫加えて、よりランチタイムを楽しくしてみませんか。

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