違いを実感!パスタの正しい「ゆで方」でおいしさグンとアップ

ランチやディナーなどさまざまな場面で登場する「パスタ」。簡単に作れる料理のひとつですが、ゆで方や時間がおいしく仕上げるポイントになってくるんですよ。今回は、そんなパスタの失敗しないゆで方の極意をご紹介します!

2019年6月6日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

まず1人前の量を正しく量ろう

パスタをおいしくゆでるには、分量を正しく量ることが大切です。まず、1人分のパスタの量はどのくらいがちょうどよいのでしょうか?パスタは乾麺ですから、ゆでる前とゆでたあとでは、かなり重さが違ってきます。一般的には、乾麺のパスタはゆでると2.5倍になります。 1人前のパスタはおよそ200〜250gであるため、1人分の目安は、乾麺80〜100g程度が適量といえますね。標準は80g、多めに食べたいときは100g程度をゆでましょう。

はかりがないときは?

自宅にはかりがないと80gという目安量がわかりませんよね。そんなときは、ペットボトルがあれば解決! 洗って乾燥させたペットボトルの口に、パスタの乾麺の束を通すとその量は、ほぼ100gに。そこから少し麺を減らせば80g前後になるでしょう。もちろんペットボトルのフタでも量は同じなので、はかりがない場合はぜひ試してみてくださいね。

基本のパスタのゆで方

材料(2人前)

パスタ(乾燥)...200g 水...2L 塩...20g ※ここではわかりやすくするため、1人前を100gとしています。

1. お湯を沸かす

深さのある大きな鍋でたっぷりのお湯を沸かしましょう。お湯が少ないと、パスタが十分にほぐれずに麺同士がくっついてしまうからです。1人前をゆでる場合1L、2人前をゆでる場合2L……となります。

2. お湯に塩を入れる

Photo by macaroni

おいしいパスタを作るには、お湯に入れる塩の割合が重要です。もちろんソースに味がついていますが、パスタ自体に下味をつけることで、ソースと絡めたときに一体感が生まれます。 1人前をゆでる場合、1Lのお湯に対して1%、つまり10gの塩というのが基本となります。ですので2人前の場合は2Lのお湯に対して20gです。もちろんソースの濃度によっても塩の量を変えるのがベストですが、基本は1%と覚えておきましょう。

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