作り方

1. 菊芋とさつまいもはよく洗い、乱切りにする

2. 耐熱皿に1を並べてラップをし、電子レンジ500Wで4分ほど加熱する

3. 玉ねぎはスライスし、ウインナーソーセージは食べやすい大きさにカットする

4. フライパンにバターを溶かし、玉ねぎとウインナーソーセージを炒めたら、小麦粉を振り入れて炒める

5. 牛乳を少しずつ加えて、その都度混ぜる

6. 塩こしょうで味を調えてから2を加えて、ホワイトソースを絡める

7. グラタン皿に6を入れ、上にとろけるチーズをのせてからトースターでチーズが溶けるまで焼いてできあがり

レパートリーを広げる!菊芋のアイデアレシピ2選

7. なめらかな口当たり。菊芋のポタージュ

菊芋がたくさん手に入ったら、我が家では豆乳と合わせてなめらかなポタージュにします。シンプルな塩・こしょうの味付けだからこそ、菊芋の風味をじっくり味わえますよ。豆乳を加えたあとは、グラグラ沸騰させないのがポイント。沸騰直前で火を止めれば、なめらかな口当たりに仕上がります。

8. 旨味が引き立つ。菊芋の塩麴ごまあえ

蒸した菊芋をすりごまと塩麴で和えるだけの簡単副菜。菊芋独特の風味が塩麴でまろやかになり、ごまの香ばしさも加わって、食べやすいですよ。蒸す時間は10〜15分ほどが目安。蒸すことで旨味や甘みが引き立ってとろっとした口当たりになり菊芋の風味が気になる家族にも好評です。

菊芋の保存方法

冷凍保存

菊芋を冷凍保存する場合は、皮をむいてから使いやすい大きさにカットして冷凍用保存袋に入れます。ゆでてから潰し、ペースト状にして保存するのもおすすめですよ。保存期間は1ヶ月ほど。冷凍保存すると、特有のシャキシャキ食感がなくなるため、生食には向きません。煮物やグラタンなど加熱調理して楽しむといいですよ。

冷蔵保存

菊芋を冷蔵保存する場合は、土が付いている状態で新聞紙に包みポリ袋に入れます。冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。保存は1週間ほど可能です。菊芋は洗うと日持ちしないので、土が付いたまま保存するのがポイントですよ。

菊芋の旬と選び方

Photo by 稲吉永恵

北アメリカ原産の菊芋は、キク科ヒマワリ属の多年草。名前に「芋」と付きますが、芋ではありません。菊芋という名前は、菊のような花を付け数本の根の先端が肥大して塊茎になることから付けられました。北海道から九州までの広い地域で栽培され、11月〜2月の間に収穫されます。旬は11月〜12月。日持ちしないため、早めに食べてくださいね。

菊芋を購入するときは、ずっしりと重みがあり、実がしっかりしているものを選びましょう。表面に多少の凹凸があるのは菊芋らしい特徴なので、形のきれいさだけで判断する必要はありません。持ったときに軽く感じるものや、表面がしなびているものは、水分が抜けているおそれがあります。

また、傷や傷みがないかもチェック。やわらかくなっている部分がないか確認しておくと安心です。
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