ライター : とも

子育てフードライター

春菊のパスタで旬を味わおう!

春菊は独特の香りと苦みがあるので、好き嫌いがある方が多いかもしれませんね。旬を迎える11月~3月は、春菊の葉や茎がやわらかく、パスタにおすすめですよ。まずは、おいしい春菊の見分け方や保存方法をご紹介しましょう。

おいしい春菊の選び方

おいしい春菊を選ぶときは、以下のポイントをチェックしましょう。

葉がみずみずしく、ピンと張っているものは新鮮です。古くなった春菊は、葉が黄色く変色したり乾燥したりしているため、避けてくださいね。全体の緑色が濃いものを選ぶのもポイントです。

また、春菊の葉にはギザギザの切れ込みが入っています。切れ込みが浅いものは苦みがマイルドで、切れ込みが深いものは苦みが強いですよ。

なお、茎も要チェック。茎が太すぎるものは硬いことがあるため、できるだけ細いものを選ぶのがおすすめです。

保存方法は?

春菊は乾燥に弱い野菜です。全体を新聞紙やキッチンペーパーで包んだら、保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存してください。立てて保存すると日持ちしやすいです。

また、春菊は冷凍保存可能。さっと塩ゆでして冷水で粗熱をとったら、小分けにしてラップに包みます。フリーザーバッグに入れて口を閉じたら冷凍庫へ。自然解凍して和え物やお浸しにしたり、凍ったまま汁物の具材に使ったりできます。

ジェノベーゼやペペロンチーノのオイル系パスタ5選

1. 旬を味わう。春菊のジェノベーゼ

バジルで作るのが一般的なジェノベーゼを、春菊でアレンジ。風味豊かな松の実をたっぷり加えるため、苦みが気にならずお子さんにもおすすめです。ゆでたてパスタに絡めれば、お店のような本格的なひと品に。ソースは1週間程度冷蔵保存できるため、多めに作っておいても良いでしょう。

2. 香り豊か。春菊のペペロンチーノ

春菊はパスタがゆであがる直前に入れるため、別ゆで不要です。春菊とにんにくの香り、牡蠣の旨みが三位一体となり、極上のおいしさ。赤唐辛子をぴりりと効かせるペペロンチーノは、ランチはもちろんワインのお供にもおすすめです。

3. 昆布茶が隠し味。和風ペペロンチーノ

さっと炒める春菊はシャキッとした歯触りが魅力です。味の決め手は昆布茶。オリーブオイルとにんにくのシンプルなペペロンチーノが和風に仕上がりますよ。昆布茶の塩気があるため、調味料なしでも十分です。

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