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ふわトロでほろ苦!『春菊の甘辛卵とじ』はお鍋ひとつですぐおいしい♪

地面が氷のように冷たくなる冬、一番おいしい季節をむかえる春菊。その味わいの特徴は、独特のほろ苦さです。今回は、さっと鍋で茹でるだけでできる即席おつまみのご紹介!甘辛い煮汁と一緒に卵でとじると、ほっとする味が楽しめますよ♪

2017年12月5日 更新

下茹で不要!春菊の卵とじは忙しい時の味方♪

春菊の卵とじは忙しい時の味方♪

Photo by 前田未希

手の込んだ料理はおいしい!けど、いつもいつも料理に多くの時間を割けるものでもありません。とはいえ、そんな時でもできるだけ味のよいものを食べたいですよね。今回は、そんなときに試してほしい即席おつまみのご紹介です。

下茹でや下ごしらえ不要の春菊を使えば、鍋ひとつであっという間にできちゃうんですよ♪

独特の苦みがある春菊は、味付けを工夫して食べやすくするのがポイント!甘辛い煮汁と卵でとじれば、ほろ苦さがよいアクセントとなる逸品に仕上がります。

ちょっと疲れている日は、すぐに作れるおいしい一品でホッと一息つきましょう。

『春菊の甘辛卵とじ』の作り方

分量(1〜2人分)

春菊 1袋
卵 1玉
A 水 大さじ2
A 醤油 大さじ1
A みりん 大さじ1
A 砂糖 小さじ1

作り方

①春菊を食べやすい大きさにざく切りする。
春菊を食べやすい大きさにざく切りする。

Photo by 前田未希

②鍋にAを入れ、春菊を加えて火にかける。
鍋にAを入れ、春菊を加えて火にかける。

Photo by 前田未希

茎を底の方に入れるようにすると、まんべんなく火が通りやすくなります。
③中火で全体がしんなりするまで煮る。
中火で全体がしんなりするまで煮る。

Photo by 前田未希

煮立ってからわりとすぐにしんなりするので、目を離さないようにしましょう。
④溶き卵を全体にまわしかける。
溶き卵を全体にまわしかける。

Photo by 前田未希

⑤蓋をして中火で2〜3分ほど蒸す。
蓋をして中火で2〜3分ほど蒸す。

Photo by 前田未希

⑥卵が好みの硬さになったら火から下ろす。
卵が好みの硬さになったら火から下ろす。

Photo by 前田未希

とろとろの半熟状態が好きなら、溶き卵の2/3を加えて蒸し、最後に残りの1/3を加えると上手く半熟に仕上がります。

汁ごと器によそって、できあがり!

汁ごと器によそって『春菊の甘辛卵とじ』のできあがり!

Photo by 前田未希

春菊の葉と茎を一緒くたに茹でることで、葉がしんなりとして甘辛い汁をよく吸います。茎のシャキッとした歯ざわりが良く、満足感がありますよ。

今回はシンプルに春菊のみで作りましたが、薄くスライスした玉ねぎや豚肉を加えるのもおすすめ。お肉の甘みで味に奥行きが生まれます。

甘じょっぱい味付けなので、お酒もしっかりと味や香りのするものと合わせましょう。ビールや日本酒と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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前田未希

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