春菊の旬はいつ?選び方や保存方法、代表的なレシピも

鍋物野菜のひとつとして有名な「春菊」は皆さんもご存知ですよね。緑が鮮やかな緑黄色野菜で、じつは通念を通して流通しています。今回は、春菊について徹底解説!主な産地や旬、選び方や保存方法とおいしい召し上がり方とレシピもご紹介します。

2018年11月28日 更新

「春菊」ってどんなお野菜?

春菊の特徴について

春菊はキク科の植物です。緑があざやかな葉物野菜で葉の形はギザギザ、同じキク科のタンポポの葉に似ています。

市場に出まわっている春菊は葉の大きさによって「大葉」「中葉」「小葉」の3種類に分けられ、日本でもっとも多く栽培されているのは「中葉」です。さらに中葉は茎が伸びる「株立ち中葉」と、根から直接葉が出たような「株張り中葉」に分かれます。関東では株立ちが、主に大阪では株張りが生産されています。

株立ち中葉は春菊の中でも風味が強いとされていますが、いずれの春菊も食べると香りは爽快で若干の苦みがあるのが特徴です。

春菊と菊菜の違いは?

春菊と菊菜は同じ野菜です。おもに東日本では春菊、西日本では菊菜と呼ばれます。

栽培する品種が関東では小葉、関西では中葉、中国・九州地方では大葉とそれぞれ違いがあるため、東日本では茎から摘み取ったもの、関西地方では株ごとか根付き、中国地方以西では葉が大きく、葉先に丸みがあるという見た目の違いがあります。

産地と旬の時期

主な産地

2017年公表、農林水産省データによると2016年度の春菊の産地トップ3は、千葉県(3,910トン)・大阪府(3,560トン)・茨城県(2,520トン)です。この3県で年間の国内シェアの約3割を占めています。

春菊は地方により若干品種が異なるものの、全国各地で通念を通して栽培される野菜です。そのため、一年中スーパーや食料品店で入手することが可能です。

収穫時期と旬はいつ?

春菊の旬は葉と茎がやわらかくなり、出荷量が増える11月から2月ごろです。通念を通して出荷されますが、その量が増え始めるのは11月ごろ。12月、1月をピークに2月ごろまでは取扱量が多い季節です。

春菊という名前の由来は春に花を咲かせるから。しかし、花の季節は葉も茎も硬くなるので風味は落ちてしまうのです。

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misokko1

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