冷凍肉の上手な解凍方法

冷凍肉は、生肉と比べ、どうしても味が落ちてしまいます。ですが、上手な解凍方法をマスターすれば、おいしく食べることができますよ。

冷蔵庫で解凍する

肉の理想の解凍方法は、調理する前に冷凍庫から冷蔵庫に移動させることです。解凍時間は約6~10時間かかるため、前日の夜に冷蔵庫に移しておく必要があります。常温での解凍は、細菌が繁殖しやすいので避けましょう。

氷水につけて解凍する

冷凍肉は、ラップやフリーザーバックごと水につける方法で解凍することもできます。氷水を張ったボウルや鍋の中に入れ、1~時間程度で解凍できますよ。氷が溶けたらこまめに氷を入れて、氷水の温度が上がらないように注意してくださいね。

半解凍がおいしさのカギ

冷凍肉を解凍する際は、半解凍の状態で調理することをおすすめします。完全に解凍させると肉の旨味成分であるドリップが抜け出してしまい、風味やおいしさが半減するからです。半解凍の状態で調理することで、旨味を逃さず、生に近い状態でおいしくいただくことができますよ。

冷凍肉の賞味期限

冷凍肉の賞味期限はどのくらいなのでしょうか?

鶏肉(ひき肉、もも、胸肉、ささみ、かたまり)

肉のなかでもっとも賞味期限が短いとされている鶏肉。部位によって日数が異なります。
ひき肉:2週間
もも肉:3週間
ささみ:3週間
かたまり肉:4週間
鶏肉は、牛、豚肉にくらべて水分がもっとも多いため、賞味期限が一番短いです。また、鶏肉にはサルモネラ菌の存在が懸念されているため、ほかの肉に比べて賞味期限が早いという理由もあります。

特集

FEATURE CONTENTS