冷凍OK!おからの保存方法のポイントと活用レシピをチェック◎

栄養豊富でヘルシーなおからは、ダイエットフードとしても注目されています。そんなおからが余った際の保存、どうしていますか?実は冷凍できるのです!今回は、生おからを冷凍する方法と冷凍したおからをおいしく食べるレシピをご紹介します。

2018年12月4日 更新

おからは冷凍してもいいの?

おからを買うと、意外に量が多くて余ってしまうことってありますよね。1パック全てを料理してしまうには量が多いし、賞味期限も意外と短い。冷凍保存できればもう少し日持ちするだろうけれど、豆腐と同じで冷凍はできないだろうなと思われている方、いらっしゃいませんか?

そんな豆腐を作る過程でできるおからですが、豆腐とは違い、冷凍保存ができるのです。豆腐は冷凍させるとスが入ってしまい、食感が変わるので冷凍には向きません。しかし、おからにはそのような心配がないので、むしろどんどん冷凍して長く楽しみましょう!

おからの賞味期限

生のおからの賞味期限は、2~3日です。1人暮らしの人や、世帯人数が少ないご家庭にとって買うのを躊躇してしまう短さですよね。

購入すると1パックに意外にたくさん入っているおからは、一度に全てを調理してしまうのは難しいもの。そんな時は、購入してきたその日に調理する分だけを残し、残りは速やかに冷凍してしまいましょう。

おからの冷凍保存の方法

生おから

生おからの冷凍方法は、ラップに100gずつ分けて包み、1cmぐらいの厚みにしてからジッパー付きの保存袋に入れ、冷凍庫で保存します。

細かく分けるのが手間だなという方は、保存したい量のおからをラップで包み、1cmぐらいの厚みにしてからジッパー付きの保存袋に入れましょう。その後、2等分や4等分というように使いやすい分量に袋の上から菜箸で、筋目をいれておけば、使う時に簡単に取り出せて便利ですよ。生のおからを冷凍したものの保存期間は1週間〜10日です。

フライパンで乾煎り

おからを乾煎りすると、おからの水分が抜けて長持ちする上に味が変わりにくくなります。先ほどご紹介した生のおからの冷凍保存の賞味期限は1週間~10日ですが、乾煎りすると冷凍保存の賞味期限は1か月になるのです。ずいぶん延びますね。

乾煎りするのは手間ですが、賞味期限がこれだけ延びますし、解凍した後は味付けするだけで調理の手間が簡単になりますから、ぜひチャレンジしてみてください。

では、おからを乾煎りして冷凍保存する方法をご紹介しましょう。

1.フッ素加工されたフライパンを準備してください。
2.おからを入れ、中火で15~20分ほど、水分を飛ばしながらサラサラになるまで煎ります。少しでも油断をすると焦げてしまうので、頑張りましょう。
3.乾煎りした後は、しっかりと覚ましてから、ジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫で保管します。水分が抜けていて、カチカチに固まることはないので、菜箸で筋を入れる必要はありません。

電子レンジでもできる!

「賞味期限が延びるのは嬉しいけれど、フライパンで乾煎りするのは面倒だな」という方には電子レンジで乾煎りする方法もあります。

1.平たく大き目の皿に、生のおからを薄く広げ、ラップをかけずに電子レンジで500Wで6分程温めます。
2.外に出し、固まっている部分はほぐし、全体を混ぜて水分を飛ばします。
3.これを、3回程度繰り返し、水分がよく飛んだら、冷ましてジッパー袋に入れて冷凍します。
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WRITER

ちあき

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