ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

ポテトサラダが余ったら冷凍保存

子供から大人まで大好きなポテトサラダ。そのまま食べるのはもちろん、サンドイッチの具にしたり、衣をつけてコロッケにしてみたりとアレンジが効くのも人気のポイントです。でもついつい作りすぎてしまい、夕飯に食べて、お弁当にも入れたけど、たくさん余ってる!ということありませんか? ですが、ポテトサラダにはマヨネーズを使うのが一般的。マヨネーズを使った料理は日持ちが気になるし・・・と悩む方も多いのではないかと思います。コンビニやスーパーのお総菜コーナーなどで購入するポテトサラダの場合は、使われているマヨネーズにお酢が使われていたり、添加物を使用していたりするため、賞味期限が自家製のものよりも多少長くなります。 それに対して、ご家庭で作るポテトサラダは、具材に生のきゅうりや玉ねぎなどの加熱されていないものも入ります。冷蔵保存した場合、ハムを入れていた場合は2日程度、それ以外でも4日程度と言われています。意外と短いですよね。 そんな保存方法に困ってしまうポテトサラダ。カロリーも高いため、一度にたくさん食べるのも躊躇してしまいますよね。そんな時は余ったポテトサラダを冷凍してしまいましょう!
ポテトサラダはその名の通り、メインの具材はじゃがいもです。「じゃがいもは冷凍保存には向いていないのでは?」という話もありますが、きちんとポイントさえ掴めば、冷凍保存は可能です。冷蔵保存より保ちが良い冷凍保存の方法について、ポイントとともにご紹介します!

冷凍の前に!ポテトサラダの具に注意

冷凍する場合、そのままだと水っぽくなってしまうのが欠点です。今回は解凍してもおいしいポテトサラダのコツを抑えていきましょう。

じゃがいもは電子レンジで加熱

具材が水分をたくさん含んでいると、解凍時にべちゃべちゃになってしまい、とても食べられる状態ではありません。そのため、じゃがいもを蒸かす際は茹でるのではなく、電子レンジを利用しましょう。電子レンジを利用して、できるだけじゃがいもの水分を飛ばすようにして蒸かしてください。

じゃがいもはしっかり潰す

そもそも、じゃがいもは調理後、比較的痛みやすい食材です。 作った当日に食べるのであれば、形のある状態でゴロゴロ入っていた方がおいしいですが、形がある状態で冷凍すると、解凍した際にじゃがいもの内部がスカスカになり、味が劣化してしまいがちです。そのため、きちんと潰してマッシュポテト状にしたほうが冷凍した際の味や風味の劣化を避けることができます

きゅうりや玉ねぎなど水分が多い具材はなるべく避ける

シャキシャキの食感が食欲をそそるきゅうりや玉ねぎですが、こういった水気の多い野菜は解凍すると水分が出てしまい、ポテトサラダがべちゃべちゃになってしまう場合があります。 そのため、冷凍する際は具材として使用するのを避けた方が良いでしょう。どうしても入れたい場合は、じゃがいもをすり潰したものだけを冷凍し、解凍後に他の具材を加えるか、お皿に添えるようにすると食感や風味が損なわれず、おいしくいただけます。

冷凍に適したポテトサラダの具は?

冷凍保存に向いているポテトサラダの具としては、ハムやベーコン、コーン、ツナなどが挙げられます。人参も保存はできますが、形のある状態だと冷凍時にじゃがいもと同様にスカスカになってしまいます。細かくカットしすり潰して加えれば、じゃがいも同様に味や風味の劣化を防ぐことが可能ですので、参考にしてみてくださいね。

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