丸ごと冷凍ならスープや煮込み料理が絶品に!

新玉ねぎは冷凍保存すれば約1ヶ月保存可能です。丸ごと冷凍する場合は、皮をむいてからラップでぴったりと包んでフリーザーバッグに入れましょう。空気を抜いて封をしてくださいね。

丸ごと冷凍した新玉ねぎは、凍ったまま加熱調理します。丸ごと煮込むスープにしたり、炊き込みごはんしたりするとトロッとやわらかくやさしい甘みを感じられて絶品ですよ。

飴色玉ねぎもすぐ完成!カット冷凍の賢い活用術

Photo by 稲吉永恵

新玉ねぎはカットしてから冷凍しておくと使いやすいです。薄切り、くし切り、みじん切りなど用途に合わせて切り、使う分量ずつラップで包んでおきましょう。シャキシャキとした食感がなくなるため、生食よりも加熱調理がおすすめですよ。

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新玉ねぎは、くし切り、みじん切り、薄切りなど使いやすいサイズにカットします。

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使う分量ずつラップでぴったりと包みフリーザーバッグに入れ、なるべく平らにします。空気を抜いて封をし冷凍庫に入れましょう。約1ヶ月保存可能です。

冷凍玉ねぎは完全解凍すると水分が出て食感が悪くなります。凍ったまま加熱調理するのがおすすめ。スープやカレーやシチューなどの煮込み料理にすると食感の変化を感じにくいですよ。また冷凍すると細胞が壊れ水分が出やすくなるため、飴色玉ねぎ作りにうってつけです。

これって大丈夫?傷んだサインを見分ける基準

みずみずしさが魅力の新玉ねぎは、普通の玉ねぎよりも水分量が多く傷みやすいです。傷んでいる新玉ねぎの特徴は、全体がやわらかくブヨブヨしていています。酸っぱいにおいや腐敗臭、異臭を感じる場合も、食べずに処分するようにしましょう。

また表面に水分やぬめりが出て溶けていたりカビが生えていたりした場合も傷んでいます。処分するのがおすすめです。中心部分が茶色くぶよぶよしている場合は、異臭がしなければ悪い部分だけ取り除いて使って構いません。

傷みやすい新玉ねぎは適切に保存して長持ちさせよう!

水分が多く傷みやすい新玉ねぎは、適切に保存することが大切。なるべく常温保存は避けて、冷蔵・冷凍保存するようにしましょう。用途に合わせてカットや冷凍を取り入れ使い分ければ、無駄なく最後まで使い切ることができます。

甘みがあり生でも加熱しても楽しめる新玉ねぎは、旬の時期の便利で頼れる食材です。野菜ソムリエ直伝の保存方法を参考に、特有の甘みとみずみずしさを存分に味わいましょう!
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