炭酸水の飲み過ぎに赤信号!? 貧血・腹痛を引き起こす危険があるらしい

美容・健康・ダイエット効果が高い炭酸水、じつは飲みすぎると危険ということをご存知ですか?特に胃腸が弱い場合は下痢や腹痛、むくみやイライラなど飲み過ぎによって引き起こされる要素があるんです。飲み過ぎによる危険な症状を確認しましょう。

炭酸水の飲み過ぎは危険?

炭酸水は、飲みものだけでなく、炭酸風呂として、体に、髪の毛に、もはや飲むだけにとどまりません。
世の女性たちの救世主とも言える炭酸水ですが、どうやら飲みすぎると体に何らかの悪い影響が出てしまいます。phと言って水溶液中の水素濃度を示す数値があり、私たちの体は中性に近い弱アルカリ性に保たれていますが、一方で炭酸水は酸性です。
飲みすぎると体がアルカリ性から酸性に傾き、さまざまな不調が体に現れはじめると言われています。一体、どんなトラブルが引き起こされるのでしょうか。

炭酸水を飲みすぎるとどうなる?

貧血

炭酸水には二酸化炭素が含まれていますが、胃の中に入るとアルカリ性に傾きます。胃の中が酸性からアルカリ性になると鉄が吸収されにくくなってしまうんです。その結果、貧血を起こしやすくなってしまいます。貧血に悩む女性の方は、炭酸水の飲み過ぎにご注意ください。

腹痛・下痢

炭酸水には腸を刺激してぜん動運動を活発にし、排便を促す効果が期待できます。しかし、飲みすぎると腸が異常に刺激されるため、腸の運動が活発になりすぎて下痢を引き起こしてしまう場合があります。また、もともと胃腸が弱い人も下痢や腹痛になりやすいため、注意しましょう。

むくみやすい

炭酸水には血管を広げて血のめぐりをよくし、老廃物をスムーズに排出させる働きがあるためむくみ対策に効果が期待できます。しかし、微量ながら塩分が含まれるものもあるため、飲み過ぎると逆にむくみの原因となることもあります。商品ラベルのナトリウム量をチェックして、調整しましょう。

げっぷが出やすい

炭酸水=二酸化炭素、つまりガスが溶け込んだ水です。体の中に取り込まれた炭酸水(二酸化炭素)は体温によってガスとなるため、ゲップが出やすくなります。また、炭酸ガスが腸まで達すると今度はおならが出やすくなってしまいます。

胃が荒れる

炭酸水を飲むとすっきりするときもあります。とは言え、飲みすぎると炭酸水によって胃が刺激され負担がかかり、胃もたれや胸やけを起こしてしまうこともあるんです。最近胃腸の調子が悪い方は、控えましょう。
また、食事後、満腹状態で炭酸水を一気飲みして、胃壁に穴が空く「胃穿孔(イセンコウ)」に陥ってしまうケースもあり、注意が必要です。

イライラしやすい

後ほど詳しくお話しますが、炭酸飲料の多くには酸味料としてリン酸が使われています。この成分を含む炭酸飲料を飲みすぎた場合、リン酸によって骨からカルシウムが流れ出て、イライラしやすくなると言われています。

ちなみに、加糖の炭酸水も危ない

コーラやジンジャーエールなどの砂糖が入った炭酸飲料には、多くの糖分が含まれています。これらの糖分を取りすぎると、7.4前後に保たれている血液のph値がアルカリ性から酸性に傾き、寝ても疲れがとれない、なんだか毎日体がだるい……といった状況を招いてしまいます。

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yuitoss

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