ライター : yuitoss

フリーライター

美容に関する記事を書くことが好きです。

監修者 : 竹内 弘久

杏林大学医学部付属病院 外科医

<学歴>2015年4月 杏林大学大学院医学研究科 卒業(外科系外科学 専攻) 2015年9月 医学研究科博士号学位 取得 <医師国家試験及び医籍> 1997年4月11日 第91回 医師国家試験 合格 …もっとみる

炭酸水の飲み過ぎは危険?

炭酸水を飲用する際、適度な量に留めておけば問題はありません。ですが、過剰に飲んでしまった場合、身体に何らかの不調が生じる可能性があるのです。炭酸水を摂取し、体調の異変を感じた場合は飲むのをやめましょう。症状の感じ方には個人差があるため自分で判断せず、病院を受診する・かかりつけの医師に相談するなどしてくださいね。

では、炭酸を飲みすぎるとどのような症状が現れるのか詳しく紹介していきます。

炭酸水を飲みすぎるとどうなる?

貧血

炭酸水には二酸化炭素が含まれていますが、胃の中に入るとアルカリ性に傾きます。胃の中が酸性からアルカリ性になると鉄が吸収されにくくなってしまうんです。その結果、貧血を起こしやすくなってしまいます。貧血に悩む女性の方は、炭酸水の飲み過ぎにご注意ください。

腹痛・下痢

炭酸水には腸を刺激してぜん動運動を活発にし、排便を促す効果が期待できます。しかし、飲みすぎると腸が異常に刺激されるため、腸の運動が活発になりすぎて下痢を引き起こしてしまう場合があります。また、もともと胃腸が弱い人も下痢や腹痛になりやすいため、注意しましょう。

むくみやすい

炭酸水には血管を広げて血のめぐりをよくし、老廃物をスムーズに排出させる働きがあるためむくみ対策に効果が期待できます。しかし、微量ながら塩分が含まれるものもあるため、飲み過ぎると逆にむくみの原因となることもあります。商品ラベルのナトリウム量をチェックして、調整しましょう。

げっぷが出やすい

炭酸水=二酸化炭素、つまりガスが溶け込んだ水です。体の中に取り込まれた炭酸水(二酸化炭素)は体温によってガスとなるため、ゲップが出やすくなります。また、炭酸ガスが腸まで達すると今度はおならが出やすくなってしまいます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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