ライター : yuitoss

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寝る前のコーヒーが体にいい?

あなたは、毎日寝る前にコーヒーを飲みますか?
おそらく、ほとんどの人がノーと答えるでしょう。目覚めの1杯にコーヒーを飲む人はいても夜派が圧倒的に少ないのは、カフェインの覚醒作用によって睡眠を妨げてしまうのでは、と思っているから。
ところが、飲み方によっては寝る前のコーヒーが翌日の目覚めをよくする、そんな効果が期待できるんです。では、睡眠の大敵であるはずのカフェインが、なぜいいのでしょうか。

なんで寝る前に飲むといいの?

そもそもなぜ、寝る前にコーヒーを飲むと目覚めがよくなるのでしょうか。調べてみると、カフェインの代表格とも言えるコーヒーの成分や働きに、秘密が隠されていたんです。

脳がリラックスする

コーヒーに含まれる「ピラジン」という香り成分には、気持ちを落ち着かせリラックスさせてくれる働きがあります。淹れたてのコーヒーの匂いを嗅ぐと、リラックスしているときに出る脳波「α波」が活性化するため気分が和らぎ、ぐっすり眠りにつけるんです。特に、グアテマラやブルーマウンテンではα波の活性化が顕著に見られます。

筋肉疲労が和らぐ

カフェインを摂ると、やる気を出したり疲労を回復させる働きを持つ「ドーパミン」という神経伝達物質の分泌が活発になります。ドーパミンによって日中活動しているときに優位になる交感神経が刺激されるため、疲労回復が期待できると言われています。

血流アップ

カフェインの働きにより、血管を広げて血のめぐりがスムーズになるほか、体内の代謝をより活発にして疲れを溜め込まないようにします。血流がアップすると体の内側にこもった熱が放出され、気持ちよく眠りにつけるんです。

眠りを高める正しい飲み方

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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