ナッツは食べ過ぎちゃダメ!体への影響と一日の摂取量を解説

美と健康に役立つと人気のナッツ。しかし、食べ過ぎは腹痛や肌荒れなど体の不調を引き起こす原因になるんです。ナッツの食べ過ぎがなぜよくないのか、それぞれのナッツの摂取量目安についてなど、ナッツと食べ過ぎについて詳しくお伝えします。

2019年2月4日 更新

健康や美容に良いとされるナッツだけど……

アーモンドやくるみ、カシューナッツなどのナッツ類。炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養素が豊富で、さまざな健康・美容効果があることで知られています。ナッツを、健康のために食べている人は多いのではないでしょうか。

しかし、ナッツ類を食べ過ぎると、わたしたちの体にさまざまな不調や弊害を引き起こす原因になりかねません。今回は、ナッツを食べ過ぎるとどんな症状が起きるのか、また一日の摂取目安量はどのくらいなのかをご紹介します。

ナッツの食べ過ぎによる影響

太る原因に

とても栄養価の高いナッツは、同時に高カロリー・高脂質の食品でもあります。ナッツの脂肪分は不飽和脂肪酸という、比較的太りにくい脂肪を含んでいますが、ナッツそのものは高カロリーの食品です。

例えば、アーモンド(乾)だと100gで587kcal、くるみは100gで674kcalもあります。そのほかのナッツも、ほぼ同じくらいの高カロリー。これは、大体食事1回分のカロリーに相当します。

肌荒れやニキビに

「ナッツを食べるとニキビができる」という情報をよく聞きますが、実はナッツ自体は、肌荒れやニキビの原因となることがあまり考えられていません。主に問題なのが、ナッツを加工調理する際に使用する「バター」や「塩」

油分を多く摂り過ぎると、皮脂が通常よりも多く分泌されます。その結果、毛穴に皮脂が詰まってニキビや肌荒れの元になってしまうのです。美容面から考えても、ナッツはなるべく素焼きでローストされているものなど、シンプルなものを選びましょう。
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