ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

水菜のおひたしは常備菜にもってこい♪

Photo by 稲吉永恵

あとひと品欲しいときや献立に野菜料理を加えたいとき、我が家では水菜のおひたしが度々登場します。電子レンジで完結する簡単レシピなので、手間がないのがうれしいポイント。

ほうれん草をはじめ青菜が苦手な家族も、水菜なら「シャキシャキしておいしい!」と喜んでくれます。白だしを使うやさしい味わいは、あらゆるジャンルの料理とも相性抜群。和食だけでなく洋食やエスニックの献立に合わせてもよいですよ。

調理時間5分!材料3つの「水菜のおひたし」

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調理時間 5
保存期間:冷蔵で2〜3日、冷凍で約3週間

電子レンジで作る水菜のおひたしは、あっという間に作れる簡単レシピ。味が薄まらないように水菜から出た水分を捨ててから和えるのがポイントです。少し短めに加熱しておくと歯ごたえをキープできますよ。できたても時間をおいてなじませてからも、おいしくいただけます。

材料(2〜3人分)

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コツ・ポイント

  1. 水菜は歯ごたえが残る程度に加熱する
  2. 加熱後、水菜から出た水分を捨てる
  3. 水菜から水分が出るため、味付けは少し濃いめにしておく
水菜は歯ごたえが残る程度に加熱しましょう。余熱でも火が入るため、少し短めに設定しておくとよいですよ。そして水菜から出た水分を捨ててから調味料と和えると味が薄まらず決まりやすいです。保存中も水菜から水分が出ることを考えて、味付けは少し濃いめにしておくのがコツ。

作り方

1.調味料を合わせる

白だしと水が入った耐熱皿にみりんを加える様子

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調味料と水を耐熱皿に入れます。
調味料と水が入った耐熱皿を電子レンジに入れる様子

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電子レンジ600Wで40秒加熱し、冷ましておきます。

2.水菜を洗う

水菜の根元を切ったもの

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水菜は根元を切ります。
水菜の根元を流水で洗う様子

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ボウルに水を溜めながら水菜の根元を水に浸し、よく洗います。根元や茎の付け根、茎の間を広げて流水に当てながら洗い、入り込んでいる砂や汚れを取りましょう。
水菜の葉の部分を流水で洗う様子

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流水をかけながら、溜めた水の中で葉や茎の部分をふり洗いして汚れを落とします。

3.水菜を切る

まな板の上におかれた4〜5cm幅にカットした水菜

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水菜の水気を切り、4〜5cm幅に切ります。

4.電子レンジで加熱する

水菜が入った耐熱ボウルにラップをしたもの

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耐熱ボウルに3を入れてラップをします。
水菜が入った耐熱ボウルにラップをしたものを電子レンジに入れる様子

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電子レンジ600Wで1分半〜2分ほど加熱します。
ザルにあげた加熱した水菜

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水菜から水気が出るため、ラップを外してザルに取ります。

5.水菜と調味料を合わせる

ボウルに入った水菜に調味料をかける様子

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ボウルに水菜を戻し、1をまわしかけます。
調味料と水菜を菜箸で混ぜる様子

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菜箸で和えて完成です。清潔な容器に入れると、冷蔵庫で2〜3日保存可能。長持ちさせたい場合は小分けにしてフリーザーバッグに入れ、空気を抜いて封をします。冷凍庫で約3週間ほど保存できますよ。

よくある質問

めんつゆでも作れますか?

作れます。めんつゆ(2倍濃縮)の場合はめんつゆ大さじ2杯をまわしかけて完成です。3倍濃縮の場合は大さじ1と1/3杯、ストレートの場合は大さじ4杯にしてくださいね。

ほかの具材を一緒に加熱してもよいですか?

よいです。ほうれん草やえのきだけ、しめじなどと一緒に加熱してもおいしいです。また細く切った油揚げを加えるとコクがアップしますよ。

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