無洗米で美味しいご飯!正しい炊き方は水の量がポイントだった!?

みなさんは、無洗米を使ったことがありますか?無洗米には、節水や緊急時の備蓄、環境への負担軽減などさまざまなメリットがあるんですよ。今回は無洗米の正しい炊き方をご紹介。これを知って、今日から無洗米でおいしい食卓を始めてみませんか?

2017年4月27日 更新

計量

まずは、計量カップでお米を計ります。180ccの精米用計量カップすりきりいっぱいで1合です。3合=3カップ正しく計りましょう。1合=約150gなので、お米用でないふつうの計量カップしか手元にないときは、150gを目安としてください。無洗米用の計量カップを使う場合も、カップの通りに正しく計量してください。

加水

水も計量します。分量は「米:水=1:1.4~1.5」です。精白米の分量は「米:水=1:1.2」ほどなので、精白米に比べて、無洗米を炊く時には水を多めに入れましょう。

無洗米はあらかじめぬかを取り除いている分、米粒が精白米よりも小さくてサラサラなため、軽量カップに入る米粒の量が少し多く入ります。そのため、精白米を炊く時よりも水を多めに入れる必要があるのでお忘れなく。

あとは、お好みで水の量を調整しましょう。軟水のミネラルウォーターや浄水器を通した水を使用すると、よりいっそうおいしく炊けるみたいですよ。

浸漬

お米に水をたっぷり吸わせます。夏場は30分以上、冬場は60分以上、水に漬けてから炊きましょう。また、お米を水となじませて吸水しやすくするために、数回混ぜ合わせるとさらに効果的です。

全体にまんべんなく水がまわり、お米が吸水しやすくなります。その時に水が白く濁りますが、これはお米のうまみの層のデンプンが溶け出したものと気泡なので、流してしまってはもったいないです。栄養の流失になるので、流さずにそのまま炊いて大丈夫とのこと。米粒全体が、乳白色になるまで水に漬けるとふっくらと炊けます。

炊飯

お米をならして、できるだけ平らにしてから炊くと炊きムラを防ぐことができるんです。炊飯器にもよりますが、炊飯時間はおおむね30分、蒸らし時間は約10分、合わせて40分程度で炊き上がります。
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