爆発する甘み!ブラジル定番「ブリガデイロ」はチョコ好き必食のカラフルレシピ

リオオリンピックが開催された国・ブラジルで定番お菓子の「ブリガデイロ」が、日本でもいま注目を集めています。ブリガデイロが生まれたきっかけや、基本の作り方からプレゼントに最適なアレンジレシピまでご紹介します。

2018年8月29日 更新

リオオリンピックで注目!ブラジルの定番「ブリガデイロ」

今年オリンピックが開催されたのは、みなさんもご存じのとおり、ブラジルのリオデジャネイロでした。日本人選手が多く活躍したのも記憶に新しいところです。連日テレビにくぎ付けで、寝不足になった……という方もおられるのでは?

それがきっかけで、ブラジル文化や料理も日本で新たに注目を集めていますが、その中のひとつが「ブリガデイロ(Brigadeiro)」なんです。いったいどんなスイーツなのか気になりませんか?

「ブリガデイロ」とは?

「ブリガデイロ」とは、ブラジル空軍では「少将」を意味する言葉です。エドゥアルド・ゴメスという空軍少将だった政治家が、1940年代に大統領選に出馬した際に、彼の妻が資金集めのパーティーの場でのもてなしの品として、ふるまったのだとか。このお菓子を考案し、残念ながら大統領選では負けてしまいましたが、ブリガデイロは多くの人に愛され、誕生日のお祝いやふだんのデザートとしても食べられる人気のスイーツになりました。

日本でいうところの、いわゆる「トリュフチョコ」ですが、ブラジルではいろいろなフレーバーでアレンジして作ります。

「ブリガデイロ」の作り方

材料

・コンデンスミルク
・無糖のココアパウダー
・無塩バター
・チョコレートスプリンクル

作り方

1. パイ皿などにバターを塗ります。

2.ココアパウダーを水で溶かして、ゆっくりと混ぜペースト状にします。うまく溶けなかったら、コンデンスミルクを加えてください。

3.フライパン(鍋でもOK)でバターを熱して、コンデンスミルクとココアペーストを入れ、絶えず木べらでかき混ぜましょう。ぐつぐつ煮立ってきたら火を弱めますが、トロッとしてくるまで、ずっとかき混ぜ続けてください。

4.おたまなどで何度か生地をすくい上げては、ひっくり返してフライパンに戻します。

5. パイ皿に生地を入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。

6. 冷蔵庫から取り出した生地を、チョコスプリンクルやココアパウダーなどでまぶし、小さくボール状に丸めていきます。スプリンクルを再度まぶして、まんべんなくデコレーションしましょう。
ブリガデイロは、日本で売っているトリュフチョコと比べると、外側が硬くても中がふわっとソフトなものが多いのだとか。冷蔵庫なら1週間、冷凍庫であれば30日間保存可能ということですから、長く楽しめますよ。

作ってみたい「ブリガデイロ」レシピ8選

1. いちご味で

ココアパウダーのかわりに生のいちごをつぶして、あるいはいちごジャムを使って、こんな美しい色のブリガデイロも作れます。基本的な作り方は上記と一緒です。手で丸めるときはピンク色のお砂糖があればまぶしてくださいね。スプリンクルでもかまいません。
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noranora69

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