ライター : Raico

製菓衛生師 / フードコーディネーター / フードライター

チョコチャンククッキーをご自宅で♪

アメリカのお菓子と言えば、どれもサイズがビッグでとても甘い、というイメージがありませんか?たくさんあるお菓子のなかで特に人気なのが、チョコチャンククッキー。丸くて大きな見た目としっとりした食感でファンが多いお菓子です。

カフェのフードコーナーでコーヒーやティーと一緒に注文するという方が多いのではないでしょうか。この記事では、チョコチャンククッキーをしっとり系とさくさく系のふたつで作るレシピをご紹介します。

チョコチャンククッキーとは?

チョコチャンククッキーとは、クッキー生地にたっぷりのチョコレートを混ぜ合わせて焼き上げたもの。しっとりした食感のものが多いですが、お店やレシピによって軽い口当たりのものもありますよ。

「チャンク」は英語で「塊」を意味する言葉。大きく砕いたチョコレートが存在感抜群です。

【しっとり系】本格的チャンククッキーの作り方

Photo by Raico

調理時間 40
*冷ます時間は含みません
しっとり系チャンククッキーの作り方をご紹介します。本場のチャンククッキーは、ブラウンシュガーを使用。風味が深く茶色い色に仕上がるほか、しっとりした食感に焼きあがります。手に入らない場合は、きび砂糖を使うとよいでしょう。

チョコレートを細かくしすぎないことや溶かしバターを使うこと、焼きすぎないことも大切です。ポイントを押さえれば、チャンククッキーがしっとりおいしく作れますよ。

材料(直径6~7cmの円形約12個分)

Photo by Raico

コツ・ポイント

  1. 焼きすぎない
  2. 焼くと広がるため、間隔を空けて天板にのせる
  3. ブラウンシュガーや溶かしバターを使うとしっとり仕上がる
  4. チョコレートは粗めに刻み、細かくしない

下準備

・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるう ・バターは電子レンジ600Wで50秒ほど加熱して溶かす ・オーブンは170℃に温めはじめる

作り方

1.チョコレートを刻む

まな板の上と器に入った、刻んだチョコレート

Photo by Raico

チョコレートは包丁で、粗めに刻みます。細かくしないようにし、1/3量はトッピングに取り分けます。

2.生地を作る

白いボウルに入った溶かしバターに、きび砂糖と塩を加える様子

Photo by Raico

ボウルに溶かしたバターを入れ、きび砂糖と塩を加えてよく混ぜ合わせます。
ボウルに卵を加えて混ぜる様子

Photo by Raico

バニラオイルを加えて混ぜ、さらに卵を3回に分けて加え、なめらかになるまで混ぜ合わせます。
ボウルに粉類を加えて、ゴムベラで混ぜる様子

Photo by Raico

ふるっておいた粉類を加え、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせます。少し粉が残るまで混ぜたら、1を加えて混ぜ合わせます。

3.天板に生地を広げて焼く

スプーンで生地をすくい、天板の上に落とす様子

Photo by Raico

天板にクッキングシートを敷き、2をスプーンですくって落とします。生地の量の目安は大さじ1杯分ほどで、間隔を空けて置きましょう。
濡らした手で生地を平らにする様子

Photo by Raico

スプーンや濡らした手で、1.5cm厚程度の平らにします。1のトッピング用のチョコレートをのせます。
網の上にのせて、チャンククッキーを冷ます様子

Photo by Raico

オーブン170℃で12分ほど焼きます。網の上にのせて冷まし、粗熱が取れたらできあがりです。
ホットケーキミックスを使うチャンククッキーレシピはこちら▼

編集部のおすすめ