ライター : ☆ゴン

カフェやレストランなど外食関連の紹介記事を中心に、豆知識やおいしい料理のレシピなど、皆さまのお役に立つ情報を発信したいと思います。

冷凍もやしがあれば重宝すること間違いなし

いつも料理を作っている主婦にとって、毎日のメニューや献立を考えるのはひと苦労。それ以上に節約するため、少しでも安いお店を探すなど、食費に関する悩みはさらに大きいですね。天候不順や異常気象などで、野菜の価格が乱高下するなかでも、長年、価格が変わらないのが「もやし」。

まさに主婦の味方ともいえる、物価の優等生として知られています。しかし日持ちしないのが難点で、冷蔵庫に入れても2~3日が限度。余分に買っておいたのを忘れ、傷んでしまったということが、よくあるのではないでしょうか。そんなもやしも冷凍すれば、長い間保存できるのでなにかと便利ですよ。

もやしの特徴と販売価格の推移

一般的に販売されているもやしは、緑豆を発芽させたもの。光を必要とするほかの野菜と違い、光のない環境で栽培されます。大豆を発芽させた大豆もやしとは別物です。地方によって異なりますが、店頭では200~250g入り1袋を30~40円前後で販売。ここ何十年も変わることがありません。

もやしのカロリーと栄養成分

緑豆もやしの成分はほとんどが水分で、そのためカロリーは100g当たりで、15kcalとたいへん低いです。含んでいる栄養成分は、同じく100g当たりで糖質が1.3g、食物繊維が1.3g、たんぱく質が1.7g。ビタミンCや葉酸などを豊富に含む、意外と栄養価の高い野菜といえます。(※1)

もやしの冷凍保存方法はいくつかある

未開封のまま袋ごと冷凍するのがベスト!

スーパーで袋入りのもやしを安く販売していたら、多めに買って冷凍保存してみましょう。袋入りの場合は、開封せずにそのまま冷凍してください。いまは緑豆を殺菌してから、発芽したもやしをさらに洗浄して袋詰めしているので、洗う必要はありません。

中の空気を抜くために穴をあけたりすると、もやしが外気に触れて、かえって菌の増殖を招くのでNG!解凍後の食感を考慮すると、未開封のまま冷凍するのがもっともよい保存方法です。

加熱してから冷凍保存しても大丈夫

生のもやしをそのまま冷凍するのに抵抗があるなら、加熱してから冷凍保存しても大丈夫です。レンジでの加熱か、熱湯でゆでるかは、お好みのやり方でOK!水をよく切って、冷凍用の密閉保存袋か保存容器に入れて冷凍してください。

火を通すことで中から水分が出てくるため、冷凍するとひとつのかたまり状に。使いやすいよう、あらかじめ小分けしておくことをおすすめします。
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