もやしをおいしく保存

炒め物やお浸し、ナムルなど、さまざまな料理に使えるもやし。安くて一年中手に入るもやしは、家計の強い味方ですよね。

ですが、安くて買ったはいいものの、うっかり忘れて冷蔵庫の中で液状化してしまっていた・・・なんて経験、みなさんもきっとありますよね。せっかく安く買っても、腐らせてしまったら本末転倒!今回は、安くておいしいけれど傷むのが早い、デリケートなもやしの正しい保存方法をご紹介します。

もやしをおいしく食べられる保存方法

スーパーで買ってきたもやしをおいしく食べられるのはいつまでなのでしょうか?保存方法によっては、袋に入れたままより長くおいしい状態を保つことができます。今回は、もやしをおいしく食べられる期限と少しでも長く保存できる方法を合わせてご紹介します。

袋に入ったまま冷蔵庫で保存

もやしはスーパーに並んでいるときでも冷蔵状態で並べられるほど、非常にデリケートで傷みやすい野菜です。そのため、購入後は必ず冷蔵庫の野菜室で保存してください。 たとえ冬場であっても、常温での保存はできません。夏場などは一日持たずにたった数時間で傷んでしまうこともあるので、車の中に放置したり長時間持ち歩くのも避けた方が無難でしょう。野菜室に入れておいても1日から2日を目安に食べきってください。 また、もやしはスーパーで売られている際、袋に入っていますよね。多くの方はこの袋のままで冷蔵庫の野菜室に入れて保存しているかと思います。もやしは開封してしまうと痛みやすくなるので、残ったものはそのままの状態では保存しない方がいいでしょう。

生で水に浸しておく

少しでも長く保存したい場合は、水に浸しておく方法があります。プラスチック製のボウルや容器にひたひたになるまで水を張り、生のままのもやしを入れておきます。

このときのポイントは、ステンレス製のボウルなどは使わないこと。そして空気が入らないように必ず蓋かラップをして冷蔵庫へ入れてください。保存中は少し面倒ですが、毎日水を新しいものに入れ替えます。水はできるだけ冷たい方がもやしは痛みにくいので、水道の温度も気を付けてください。ぬるい水で保存するとシャキシャキ感も減ってしまいます

この方法で3日から1週間程度は保存可能です。ただし、水に浸す時間が長ければ長いほど栄養分が水に流れ出てしまうので、できるだけ早めに食べきってくださいね。

ゆでて冷蔵庫で保存

開封して残ったもやしは、ゆでてからであれば冷蔵庫で保存可能です。ぐつぐつとゆでるのではなく熱湯にくぐらせる程度に軽くゆでてから、キッチンペーパーでしっかりと水気をふき取ります。そして空気に触れないように容器に入れて蓋をするか、ジッパー袋に入れて密封し、冷蔵庫で保存してください。

これで、袋を開封したもやしでも1日から2日は保存可能です。なお、熱湯にくぐらせるときにお湯の中へ少しだけ酢を加えると、より日持ちがします。

電子レンジでチンして冷蔵庫で保存

ゆでる手間が面倒な場合は、電子レンジを使う方法もあります。袋から出して水洗いしたもやしを電子レンジ500wで15秒温めます。粗熱を取り、容器やジッパー袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

この方法でも1日から2日は保存できます。ただ、状況によっては変色があったり保存期間も若干短くなる場合があります。

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