下処理が鍵!「なめこ」のおいしい食べ方&絶品なめこ汁レシピ

独特のぬめりが特徴のなめこ。お味噌汁などを中心に、食卓にあがることも多いですよね。しかしなめこの正しい調理法をご存じですか。なめこは洗った方がいいのか?なめこの正しい食べ方や保存期間、おすすめの使い方レシピまでなめこの魅力たっぷりです!

ヌメヌメがおいしい「なめこ」の使い方

お味噌汁や和え物がおいしいなめこ。独特のぬるぬるとした表面はなめこの一番の特徴ですよね。

なめこは、株採りなめこと、足切りなめこがあります。株採りなめこは、名前の通りしめじのように株の状態のなめこ。足切りなめこは、スーパーなどで見かけることも多い、パッケージされたなめこになります。

今回はなめこの正しい洗い方を含め、食べ方、なめこを上手に使える、おすすめレシピもご紹介します。

【洗い方】なめこは軽く洗って使う

しめじやエリンギ、しいたけなどは洗わずに布などで表面の汚れを拭き取って使うのが基本ですが、ヌルヌルとしたなめこは、一つ一つ拭き取って使うのは難しいきのこ。洗わずに使っても人体に危険はありませんが、水で軽く洗ってから使うのがおすすめです。

洗いすぎってしまうと、ヌメリの中にある旨味成分や栄養も流れてしまいますので、洗う際は軽くすすぎましょう。

【食べ方】生で食べられる?

なめこは、冷製の和えものや、おそばの具の定番ですが、これらのなめこは、基本熱処理された後に使われています。なめこを生で食べるのはおすすめしません。

食中毒の危険性について

生で食べてしまったからといって、死に至るような重症に晒されることは稀のようですが、それでもなめこを生で食べたことで食中毒を起こしたケースもあります。

なめこは、基本加熱処理をして食べましょう。熱湯でさっと湯通しするか、電子レンジで加熱してから料理に使います。

賞味期限

生のなめこは2日程度、一旦熱処理をしたものは3日程度です。開封したなめこは、密閉できる容器に入れて、空気に当たらない状況で冷蔵保存しましょう。

冷凍保存したい場合は、ジップ付きの保存袋に入れて、しっかり空気を抜いた状態で保存できます。使うときには使いたい分だけパキンと折って使えますよ。2〜3週間が冷凍保存期間の目安です。腐ると黒っぽくなったり、おかしな匂いがします。異常が感じられたら期間内でも捨てるようにしましょう。

【汁物】体が温まる定番レシピ3選

1. なめこの味噌汁

味噌汁の定番、なめこ汁。とろとろのなめこ汁は体を芯からぽかぽかにしてくれます。とろみのあり、繊維質が豊富ななめこの汁物は、おかずのような感覚もしますよね。朝昼晩、いつ食べてもおいしいお味噌汁。

2. なめこのおろし汁

通常のなめこの味噌汁に大根おろしを加えるだけで、雰囲気もガラリと変わります。大根おろしが口の中をさっぱりとさせてくれて、味噌汁の塩分がちょうどよく感じられますね。そうめんやおそばを入れてしまってもおいしそうです。

3. なめこと納豆の味噌汁

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