ライター : 4575

子育てフードライター

小学生の子どもを持つママ、4575です。家事や仕事に忙しくてもおいしいごはんを作りたい!とレシピを日々研究中。作り置きや時短料理など、毎日のお料理を楽しく作るレシピをたくさん紹…もっとみる

ぬめりがおいしい「なめこ」の使い方

お味噌汁や和え物にすると絶品のなめこ。独特のぬめりが一番の特徴ですね。

なめこは、株とりなめこ足切りなめこの2種類が売られています。株とりなめこは、名前の通りしめじのように株がついた状態のなめこ。足切りなめこは、スーパーなどで見かけることも多い、株を取ってバラバラにしたなめこです。

この記事では、なめこの正しい洗い方を含め、食べ方やおすすめレシピをご紹介します。

なめこは軽く洗って使おう!

しめじやエリンギ、しいたけなどのきのこ類は、洗わずに表面の汚れを拭き取って使うのが基本です。しかしなめこはぬめりがあるため、ひとつひとつ拭き取るのはむずかしいもの。そのため、軽く水洗いしてから使うのがおすすめです。特に、株とりなめこは石づきが残りがちなので、洗い流すとよいですね。

ただし、洗いすぎてしまうと、ぬめりの中にある旨味成分や栄養も流れてしまいます。さっと軽く洗うのがポイントです。

なめこは生で食べられる?

なめこは和え物や汁物などいろいろな料理に使われますが、加熱調理するのが基本です。生で食べると食中毒を起こす危険性があるため、なめこを生で食べるのはおすすめしません。

食中毒の危険性について

生で食べてしまったからといって、死に至るような重症に晒されることは稀のようですが、それでも生のなめこを食べて食中毒を起こすケースは少なくありません。

そのため、なめこは加熱処理をして食べてください。長時間加熱すると旨味が流れてしまうので、熱湯でさっと湯通しするか、電子レンジで加熱してから料理に使いましょう。

賞味期限

生のなめこは2日程度、熱処理をしたものは3日程度を目安に食べきりましょう。開封したなめこは密閉できる容器に入れて、空気に触れないように冷蔵保存してください。

冷凍保存する場合は、チャック付きの保存袋に入れて、しっかり空気を抜いた状態で冷凍庫へ。使うときには必要な量だけパキンと折って使えますよ。2〜3週間が冷凍保存期間の目安です。腐ると黒っぽくなったり、異臭がします。異常が感じられたら期間内でも捨てるようにしましょう。

【汁物】体が温まる定番レシピ3選

1. シンプルさが際立つ。なめこと豆腐の味噌汁

なめことお豆腐のシンプルなお味噌汁は、お肉にもお魚にも合うのでいろいろな献立と組み合わせたいですね。なめこをお湯に入れると吹きこぼれやすくなるので、火加減に気を付けましょう。ひと煮立ちしてからお味噌とお豆腐を入れて仕上げてくださいね。
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