ポイントは浸ける時間!トマトの「湯むき」の本当に正しいやり方

トマトの皮をむくのに苦労した経験はありませんか?むきたくても、ものによって皮が硬かったり柔らかかったりとできないことも多いですよね。しかし、トマトの皮をもっと簡単にむく方法をご紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね。

トマトの湯むき、きちんとできてる?

トマトの皮をむくときはどのようにしていますか?トマトの皮は完熟しているものだと皮が硬くなるため、包丁ではなかなかむきづらく、薄くむくのにも技術が必要だし、怪我する危険性だってありますよね。

でも、トマトソースを作りたいときや、前菜に出したいというときなど、さまざまな場面で皮むきトマトを使いたいと思うのでは。

そこで一般的に、熱を利用して簡単に皮を取りのぞく方法をご紹介します。昔から知られている方法で、失敗が少ないと言われており、手軽で確実な方法なので、ぜひご家庭で実践してみてください。

実は簡単!トマトの正しい湯剥きのやり方

手順

1. 包丁でトマトのおしり部分(ヘタの反対側の少しとがった部分)に1辺、約1~2センチほど、浅く十字形の切りこみを入れます。

2. トマトをのせたおたまを、お湯を沸かした鍋に入れてそのまま待ちます。
※トマトをおたまから離し、お湯のなかで泳がせてトマトの表面に均等に熱を伝えるやり方でもOK

3. 切れ目を入れた箇所から皮が剥がれてきたら、氷を入れた冷水入りのボウルに移します。

4. トマトを取り出し、剥がれた部分から手でむいていきます。

※ヘタを包丁でくり抜いて熱湯につけても、同じようにヘタの部分からむけます。

ミニトマトの皮を剥く場合

ミニトマトを湯むきするときは、あらかじめヘタを取り、トマトのてっぺん部分に楊枝か竹串で小さな穴をあけます(トマトの場合は十字を入れましたが、こちらは小さな穴でOK)。沸騰した鍋に、ザルを上からのせてミニトマトを浸すとバラけないので扱いやすいですよ。

ちなみに冷水を使って皮をむく方法は、ゆで卵の殻をむくときにも代用できるので、ぜひお試しください。

お湯に浸ける時間は?

お湯に浸ける時間は、沸騰状態のお湯で15秒ほどです。先ほども述べたように、皮がめくれはじめたら、すぐに冷水にとるようにします。トマトは温まりすぎると味や食感に影響するので、お湯に浸す際は、気持ち短めでやるようにしましょう。ミニトマトの場合は、もっと短くても大丈夫ですよ。

その他のトマトのむき方

火であぶる

他のやり方としては火であぶる方法があります。トマトのヘタ辺りにフォークを刺し、弱火でトマトをまわしながらガスの炎であぶります。すると7~8秒で皮がはじけて剥がれてきます。同じように冷水にとって、切れ目から皮を手でむいていきます。

トマト1個であれば、お湯を沸かす手間が省けるのでこちらの方法をおすすめします。完熟したトマトの場合、フォークからトマトが抜け落ちやすいのでフォークを下向きにしないように気をつけて下さい。フォークのかわりに割りばしを2本、ヘタの両端付近に刺すとフォークを焦がさず、より安定して落ちにくいというやり方もあります。

電子レンジを使う

電子レンジを使って皮をむくこともできますよ。同じようにトマトのおしり部分に包丁で十字を入れて耐熱皿に置きます。500Wのレンジで40秒ほど温め、トマトを裏返してさらに40秒加熱します。あとは、冷水にとり、切れ目の部分から皮をむくだけです。

繰り返しになりますが、温め過ぎないように十分気をつけて下さいね。

湯むきトマトのおすすめレシピ3選

1. 湯むき冷やしトマトの明太アボカドサラダ

湯むきしたトマトを冷たく冷やして、アボカドと明太子を混ぜたソースでいただくサラダのレシピです。まったりとしたアボカドのコクと、ピリリとした明太子の刺激が、食欲を掻き立てられます。

2. 夏にピッタリ!冷やしおでん

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