青いトマトって食べても大丈夫?毒性やレシピについてもご紹介♪

家庭菜園でトマトを栽培したとき、赤く色付かないまま収穫時期になってしまったことはありませんか。そして毒性があると思って捨ててしまっていた方もいるはず……。今日は赤く色付いていない青いトマトについて徹底解説し、捨てずに食べられるレシピもご紹介します。

2019年4月4日 更新

青いトマトとは

トマトと言えば赤く、ほどよく熟しているものがおいしいですよね。最近ではハウス栽培で温度が管理されるので青いトマトをスーパーで見かけることはあまりありません。

しかし、特に家庭菜園で栽培したものは気温が低すぎたり、雨が続くことで発育不足になり収穫時期になっても赤く色付かないことがあります。赤くなるまで栽培したいところですが、茎や葉が枯れてくると収穫せざるを得ません。このように熟しきらないうちに収穫したトマトを「青いトマト」と呼ぶのです。

青いトマトの毒性

青いトマトは「毒性」があるということを耳にしませんか?青いトマトには「トマチン」と呼ばれる毒性の成分が含まれています。これはじゃがいもの芽に含まれている「ソラニン」に似た成分なのです。

「トマチン」は実よりも花、葉、茎などに多く含まれています。このトマチンを人間が食べたときにどれくらい危険かということは解明されていません。しかし含まれている量も微量ですので、一度に150kgほど食べないとすぐに何かが起こることはないと言われています。

青いトマトは食べても大丈夫?

青いトマトは赤いトマトに比べて食感がかためです。そのため、あまり生のまま食べるのはおすすめしません。ピクルスや炒めもの、コンポートなどちょっと手を加えることでおいしくいただけます。

青いトマトのジャムの作り方

材料

・青トマト……1,000g
・氷砂糖……500g
・レモン汁……2個分

作り方

下準備として、青いトマトの皮をむいて、2cm角にカットしておきましょう。完成したジャムを保存する容器の煮沸消毒もお忘れなく♪

鍋に青いトマト、氷砂糖、レモン汁の順に入れていきます。火にかけ沸騰してきたら弱火にし、蓋をしてから煮詰めてください。トロミがついたら熱いうちに保存容器に移せば完成です。冷めるとトロミが増すので、煮詰めすぎないようにすることがポイントですよ。

青いトマトのピクルスの作り方

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riku_mama

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