農家直伝の裏ワザ!トマトがもっと甘く、おいしくなる食べ方

食卓に登場する回数も多い定番野菜のトマト。一年中安定した価格でいつでも買うことができる野菜です。せっかくなら「もっとおいしく食べたい!」というワケで、トマト農家さんにちょっとひと手間加えるだけでググっとおいしくなる裏技を教えていただきました。

2019年4月4日 更新

トマトをもっとおいしく食べたい!

器に盛ったトマト

Photo by akiharahetta

今回ご紹介するのは、トマト農家さんに聞いた「おいしい食べ方の裏技」。トマトのことをよく知っている農家さんは、普段どんな食べ方をしているのでしょうか?気になりますよね。

農家さんにとっては当たり前の常識も、私たちにとっては目からウロコの情報だったりするかもしれません。ぜひ教えてもらいましょう。

おいしい食べ方は3つ

トマト3種類のテーブルコーディネート

Photo by akiharahetta

この裏技ですが、特別に用意する調味料や道具はありません。いつもキッチンで使っているもので間に合うんです。今夜すぐにでも活用できるので便利ですよ。

それでは、簡単なのに格段においしさがアップする裏技を3つご紹介します!

裏技その1「お塩」

まな板の上のトマトと塩

Photo by akiharahetta

まず最初にご紹介するのは塩を使っておいしくする方法です。トマトはとても水分の多い野菜です。そこで、塩を振りかけて余分な水分を抜いてしまいます。

すると、味が濃くなって甘みも強まるんだそうです。結果おいしくなるというワケです。
ホーローのボウルに入ったトマト

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くし切りにしたトマトに塩をして、ボウルをゆするようにして全体に塩をいきわたらせます。トマトが傷つくのを防ぐため、なるべくお箸などで混ぜない方がいいそうです。できるだけ道具を使わないようにしましょう。

そのまま5~10分放置するとトマトから水分が出てきます。よく水気を切ってサラダなどにしていただいてくださいね。

裏技その2「はちみつ」

はちみつをかけたトマト

Photo by akiharahetta

平成から令和になりましたね。そのひと昔まえ、昭和の時代のトマト農家さんは、トマトに砂糖をまぶして食べていたそうです。その頃のトマトは酸味が強くとても酸っぱかったからなんだそう。

最近のトマトは甘くなったとは言え、さらに甘さをプラスするとやはりおいしくなるらしいのです。
トマトにはちみつをかけているところ

Photo by akiharahetta

そこで健康面や味を考えて、はちみつでアレンジしてみました。お好きな形にカットして、はちみつをたっぷりかけてください。想像よりずっとおいしくてきっとびっくりしますよ。

トマトの酸味や青味と、はちみつ独特の風味がちょうどよくマリアージュされます。フルーツトマトとも違う新しいおいしさに出会えますよ。

裏技その3「麺つゆ」

トマトとめんつゆ

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これは多くのトマト農家さんがおすすめする食べ方です。方法はとても簡単!切ったトマトを麺つゆに浸けるだけ。それだけなんです。

たったそれだけなのに、おいしくなるから不思議。日常の食卓で重宝する和の味付けなのも支持される理由かもしれません。
めんつゆに浸けたスライストマト

Photo by akiharahetta

なるべく全体が浸かるように、切り方と容器を工夫しましょう。こんな感じで浸かっていればOKです。冷蔵庫でしばらく冷やしてから食べるとおいしいですよ!

麺つゆはストレートタイプでもいいですし、時間がない時は濃縮タイプでもいいそうです。

栄養たっぷりのトマトでハッピーな食卓を

トマトのある食卓

Photo by akiharahetta

トマト農家さんの裏技いかがでしたか?シンプルな調理法なので、いろいろアレンジできそうですよね。毎日食べる野菜だからこそ、少しでもおいしくしたいですよね。

簡単便利な裏技を活用して、おいしいトマトを味わってくださいね!

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akiharahetta

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