低カロリーが嬉しい。サガリの部位&ハラミとの違いは?

サガリをご存知ですか?牛の中でも希少な部位と言われる内臓です。スーパーで購入する機会は少ないと思いますが、今回はサガリについてご紹介します。どのくらい希少か、ハラミとの違い、おいしく作れるレシピまでお伝えします。

2018年9月7日 更新

サガリについて

肉の中でもローカロリーでヘルシーな部位の「サガリ」。内臓の中でも横隔膜の一部分がサガリで、肋骨の部分にあたります。

牛の絵を描くとすると、リブロースや前バラの近くに位置する内臓部分で、サシが少なくしっかりとした赤身ながら柔らかい肉質が特徴です。肉の塊で見ると細長い形をしています。

牛一頭でたったの1キロ

サガリは一頭の牛から1kgほどしか取ることができないので、とても希少な部位。そのヘルシーさから女性に人気が出てきています。

焼肉や煮込みなどで食べられることが多く、どちらも肉の旨味を楽しむためにあっさりとした味付けをすることが多いです。

気になるカロリー

サガリのカロリーは、可食部100gあたり283キロカロリーです。ハラミは同重量で342キロカロリーあります。

横隔膜の部位でいうと、ハラミより低カロリーといえますね。

サガリとハラミの違い

サガリは、脂がしつこくないところから女性にも人気が出てきたのがブームの発端。焼き肉店で食べたことがある人もいるでしょう。

「サガリ」と「ハラミ」どちらも一頭の牛から取れるのはごくわずかで、牛の大きさにもよりますが、カルビが約15kgに対して、サガリやハラミは約1kgほどと言われています。どちらも横隔膜の部分で、ほとんどが赤身です。

長さで説明すると、サガリは約70cm、ハラミは約40cmほどしか取ることできないそうです。希少部位であることがわかりますね。
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ニコライ

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