毎日一杯!「トマトジュース」の効果でキレイを目指そう!

トマトジュースが健康や美容に効果があることをご存知ですか?トマトジュースの驚きの栄養効果を知れば、きっと飲まずにはいられなくなるはず。トマトジュースの選び方や効果的な飲み方もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

2018年5月2日 更新

トマトジュースが健康維持をサポートする4つのメリット

ダイエット

京都大学の研究グループがマウス実験にて、トマトジュースに含まれている成分「13-oxo-ODA」に、肥満の原因となる脂質・コレステロールを正常値に保つ働きや、脂肪を燃焼させる効果があると、発表しました。人間にも期待され、発表後は、トマトジュースを買い求める人が増加したんだそうです。

また、「リコピン」という栄養素には、体内に脂肪が溜まるのを防いでくれる作用があり、トマトジュースは体重の増加が気になっている方におすすめの飲み物といえるんです。

美肌・美白

抗酸化作用のある「リコピン」は、コラーゲンの増加を促し、美肌効果が期待できます。また、しみの原因であるメラニンの生成も抑えてくれるため、しみ予防も期待できるのです。そして、トマトジュースには、美白効果やコラーゲンの合成に必要な「ビタミンC」もたくさん含まれています。トマトの完熟度が高いほどリコピンの濃度も高くなりますよ。

むくみ

トマトジュースには、体に溜まった不要な水分を外に排出してくれる「カリウム」が多く含まれています。その結果、不要な水分が体内に蓄積されることによって起こる、むくみを抑える効果も期待できます。体の内側からすっきり綺麗になりたい方こそ、積極的にトマトジュースを摂取することをおすすめします。

便秘

トマトジュースには、食物繊維の「ペクチン」という成分がたくさん含まれています。腸内の老廃物を排出するのに役立ち、便秘対策に有効です。便秘が改善されることで、便秘が原因の吹き出物などの予防にもつながります。

おすすめの飲み方とポイント

塩分ありと無塩どっちがいいの?

トマトジュースには、塩分を外に排出してくれる「カリウム」が豊富なため、塩分を医者から抑えるようにいわれていたり、普段摂る食事の塩分が多めの人でない限り、塩分ありと無塩をさほど気にする必要はありません。また、トマトジュースは、塩分ありでも、一般的に100gあたり0.3gと塩分濃度が高くないものが多いです。そのため、基本は、味の好みで選んでもらって構いません。その日の体調や気分で選んでみて下さい。

冷やす?常温?温める?

トマトには、体を冷やす性質があるといわれています。冷たいトマトジュースを飲むのが一番おいしいですが、体の冷えが気になる方は、冷えたトマトジュースはおすすめできません。常温で飲むと良いでしょう。また、特に冷えが気になる人は、温めたトマトジュースを摂取することをおすすめします。温めることでトマトの細胞壁が壊れて、リコピンを効率よく摂取しやすくなるんです。その作り方は簡単で、トマトジュースを600Wの電子レンジで約90秒温めれば完成。

オリーブオイルとの組み合わせが最強!

トマトジュースに含まれるリコピンは、体内の体脂肪増加を抑制する効果があります。また、トマトジュース200gにオリーブオイル20gと組み合わせて摂取すると、なんと、リコピンの体内吸収力が通常の「4倍」も高まります※。なぜならば、リコピンは油分に溶けだす性質を持っているからです。トマトジュースの栄養を最も効率よく摂取するためには、オリーブオイルがベストの組み合わせといえます。
※日本女子大学とカゴメの共同研究にて、第55回日本栄養・食糧学会大会(2001年5月6日~8日、国立京都国際会館)において発表
しかしながら、オリーブオイル選びもちゃんとしないと意味がありません。オリーブの果実100%など、一定の品質基準をクリアした「エキストラバージンオリーブオイル」がおすすめですよ。
▼オリーブオイルの見分け方は、下記で詳しくご紹介しています。

飲みすぎには注意!

体に良いトマトジュースでも「飲み過ぎ」には注意が必要です。その理由は、トマトジュースに含まれる「カロテノイド」という色素にあります。カロテノイドを過剰に摂取すると、肌が黄色くなる症状が出る可能性があります。特に、皮膚が厚い足の裏や手のひらに出やすいとされています。個人差もありますが、トマトジュースの摂取量が毎日「900ml」に達すると、この症状が現れやすいといわれています。そのためそれ以上摂取することのないように注意しましょう。何事においても、食べ過ぎ飲み過ぎは体によくないですよね。

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