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埼玉県民ならだれもが知っているといっても過言ではない「深谷ねぎ」。他県の方はどれくらいご存知でしょうか?「深谷ねぎ」はほかのねぎとは違う特徴があるのです。埼玉県の名産品、深谷ねぎについてトコトン調べてみましょう!

深谷ねぎとは?

深谷ねぎの特徴

「深谷ねぎ」という名前は、品種名ではなく、ブランド名です。生産地は埼玉県深谷市。深谷市は、ねぎの生産量が日本一の地域です。深谷市では、深谷ねぎに「少し贅沢深谷ねぎ」というマークを付けています。深谷ねぎの中でも特に太さや形が美しいものを厳選し、このロゴマークを付けて高級スーパーなどに出荷しています。

深谷ねぎは一年を通して収穫できますが、その時期によって、「春ねぎ」、「夏ねぎ」、「秋冬ねぎ」と分かれています。旬は12月頃に出荷される秋冬ねぎです。深谷ねぎの特徴は、繊維のきめの細かさ、糖度の高さ、そして白い部分が長く美しいことが挙げられます。三つの中で特に糖度の高さが深谷ねぎの大きな特徴!その甘さは、糖度で言うと10度~15度ともいわれています。よく熟したメロンと同等の甘さくらいあるのです。特に冬の深谷ねぎは、すき焼きに入れるときは砂糖がいらないくらい甘いといわれているんですよ。

深谷ねぎの保存方法

深谷ねぎは、スーパーや青果店で売られている際、泥付きのもの、泥が落とされているものとあります。深谷ねぎを買ったらまず、乾燥を防ぐために新聞紙でくるみましょう。保存に適している場所は冷暗所。立てて保存すると、もちがよいです。

1回で使いきれなかった深谷ねぎは、緑の部分と白い部分に切り分けて、それぞれビニール袋などに入れて、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。新鮮なうちに使い切ってくださいね。泥つきのねぎを買った場合、洗わずそのまま新聞紙にくるんで冷暗所で保存。もしお家に庭がある場合は土の中に埋めておくと更に日持ちして楽しめます。

深谷ねぎの栄養素

体力回復

深谷ねぎを始め、ねぎが持つツーンとした香り。これを刺激成分「アリシン」と呼びます。この成分には、体力を回復させてくれる効果が期待できます。

解毒酵素の働きを助ける

ねぎを始め、アリシンを含んでいる食材は、実はとても強力な殺菌作用を持っています。この殺菌作用が体内にある解毒酵素の働きを助けてくれ、さらに病気に対する抵抗力を高めてくれるのです。

血行促進

アリシンは刺激成分なので、食べると体全体の血行がよくなり、体がぽかぽかとします。また、発汗作用もあるので、冷え体質の人はねぎをおみそ汁などにいれて積極的に摂りたいですね。

肩こりや疲労回復効果

アリシンは疲労回復に効果を発揮するビタミンB1を体内が吸収するのを助けてくれます。ビタミンB1が多く含まれる食材の代表、豚肉やうなぎなどと一緒に食べると効果はさらにアップするといいます。血行を促してくれるので、肩こりを始めとする体のこりにも効果が期待できますよ。

深谷ねぎの魅力を再発見できる「深谷ねぎまつり」

深谷ねぎ祭りとは?

「深谷ねぎまつり」とは、毎年1月末に行われる、「深谷ねぎまつり実行委員会」主催のお祭りです。このお祭りは、市民参加型。深谷ねぎの生産や加工、流通にかかわる人だけではなく、深谷ねぎを愛し、表現したい人たちが、深谷ねぎへの感謝と今後の発展を目的として集まります。深谷ねぎへの知識を深め、共有することで今後の発展に繋がることを願う、世界でもまれな市民によるお祭りです。

深谷ねぎまつりではまず、瀧宮神社の宮司による深谷ねぎの奉納が行われ、お祓いを受けたねぎは「福ねぎ」としてお祭りの来場者に配布されます。そのあとはいよいよお祭りのスタート!「ねぎの市」では、深谷ねぎを使った料理の選手権や深谷ねぎのつかみ取り、泥ねぎを焼いてその場で食べるイベントなどがあります。各種物販もあり大にぎわいです。

同時に「深谷ねぎの宴」というイベントもあり、深谷ねぎを愛する人たちのパフォーマンスや、ご当地ゆるきゃらの「ふっかちゃん」との撮影会などもありますよ。

深谷ねぎをおいしく食べるレシピ

深谷ねぎとしらすのトースト

朝食にぴったりな深谷ねぎメニュー。食パンにバターをぬったら、みじん切りにした深谷ねぎと茹でたブロッコリーをのせて、さらにしらすをトッピングします。マヨネーズを全体にかけたら、トースターで焼きあげて完成です。

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