ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

東広島市在住。味噌づくり歴15年、広島県内各地で親子サークルでの味噌づくりワークショップを開催し、2018年12月広島県の事業「ひろしま「ひと・夢」未来塾」で味噌づくりで地域と個人…もっとみる

とっても便利な圧力鍋

Photo by Shutterstock

時短料理の強い味方である圧力鍋。一見普通の鍋のようにも見えますが、一体どんな仕組みがあるのかご存知でしょうか。

圧力鍋は普通の鍋とは違い、蓋をすることで鍋の中の圧力が高くなります。すると沸点が上昇し、120℃程度の高温で加熱することができます。高温調理によって短時間で食材に火が通り、圧力がかかることでよく味がしみ込んで、おいしい料理ができあがります。

圧力鍋を使えば、煮込み料理はあっという間に!豆料理も普通の鍋で炊くと、5〜6時間かかるものが1時間でやわらかくなりますよ。忙しい方には大助かりの調理器具ですね。

圧力鍋は炊飯器代わりにもなる!

時短調理に大活躍する圧力鍋ですが、炊飯器の代わりになり、おいしくご飯を炊けることはご存知ですか?赤飯や炊き込みご飯も、ふっくら仕上がるんですよ。次は圧力鍋を使用するご飯の炊き方を紹介します。

「圧力鍋ご飯」の基本的な炊き方

基本の調理法をご紹介しますが、鍋の加圧具合によって微妙に炊き上げ時間も変わってきます。ご飯のやわらかさを見て、水加減はお好みで調整してくださいね。

白米だけではなく、玄米やおかゆも圧力鍋で作ることができますよ。

お米1合の場合

お米1合に対し水の量180mlが目安です。1合増やすごとに、水は180mlずつ増えることを覚えておけばよいので簡単ですね。

炊き方

1. 研いだお米を鍋で浸水させます。夏場は30分、冬場は1時間を目安にするとよいです。

2. お米を平らにならすようさっとかき混ぜ、蓋をして中火にかけます。

3. 沸騰したら、そのまま2分炊いて、その後さらに火を弱めて3分、最後に弱火で5~7分程度炊きます。

4. 蓋を開けてみて、水気が切れていたら炊きあがりです。

上記は基本の作り方なので、慣れて来たら好みで加減してみるのもよいです。

おかゆの場合

お米 1/4カップ(50cc)に対し、水の量は250cc(5倍粥)350cc(7倍粥)500cc(10倍粥)が目安です。

編集部のおすすめ