暑い夏は土佐酢のさっぱりレシピで決まり!作り方やアレンジメニューも紹介

夏の暑い時期は食欲がなくなりがちですよね。そんな日の献立には、人気の土佐酢を使ったレシピはいかがですか?カツオの旨味が詰まった土佐酢は、さっぱりな味わいで食材をおいしくしてくれます。土佐酢の作り方を覚えて、アレンジレシピに活用しましょう。

2016年7月19日 更新

ライター : pippipippi2

美味しいものにアンテナたててます。姪っ子が作った料理をもりもり食べてくれるのが最近の生きがいです。

土佐酢ってどんなお酢?

夏になって暑い日が続くと食欲もなくなってきますよね。そんなときに食べたくなるのが酢のもの。さっぱりして食欲がなくても食べやすいですよね。 そんな酢のものに使われるお酢で、土佐酢というお酢をご存知ですか?普段何気なく使っているお酢ですが、材料と分量によっていくつかの種類があるんです。今回は、そんなお酢のひとつである土佐酢についてご紹介します。

土佐酢と三杯酢はどう違う?

三杯酢と土佐酢、似ているようでちょっと違います。 三杯酢とはお酢、みりん、醤油を同じ割合で混ぜたものを指します。1杯ずつ3種類で三杯酢。この三杯酢にかつおぶしを加えてひと煮立ちさせ、そのあとかつおぶしを取り除いてから冷まして味をなじませたものが土佐酢です。 三杯酢よりお酢の味やクセが弱く、まろやかなうまみが特徴です。だしの旨味が加わるため、淡白な魚介類などの和え物によく合います。土佐(現在の高知県)がカツオの名産地であることから土佐酢の名前が付いたといわれています。 さっぱりとしたおいしさの三杯酢と、香りと旨味が詰まった土佐酢と言ったところでしょうか。 料理に合わせてうまく使い分けましょう。

土佐酢の基本的なレシピ

材料

水……90cc お酢……110g 薄口醤油……大さじ1 塩……ひとつまみ 砂糖……25g 昆布……5cm×10cm かつおぶし……3g

作り方

鍋に、かつおぶし以外の材料を入れて、火にかけていきます。そして、沸騰する前に昆布を取り出して、かつおぶしを入れましょう。ひと煮立ちしたら、火を消してください。かつおぶしが鍋の底に沈んだのを確認したら、濾してできあがりです。 【ポイント】 昆布は沸騰する前に取り出します。入れたままにすると、昆布の臭みが出てしまいます。また、かつおぶしも火にかけすぎると、せっかくのかつおぶしのいい香りが飛んでしまうので、だしの取り方には気を付けましょう。

保存方法

冷蔵庫で2週間保存できます。期限内に作った土佐酢を使いきれるようにレシピを工夫していきましょう。土佐酢を使ったアレンジレシピは、記事の後半にあるのでチェックしてくださいね。

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