パティシエ直伝!キャラメルソースの作り方&レシピ10選

甘くてほろ苦いキャラメルソースは、作り方をマスターしておけば何かと使える万能ソースです。水以外の材料は2つだけと、とってもシンプルで簡単!この記事ではパティシエが教える基本のキャラメルソースや人気のアレンジレシピを厳選して紹介します。

2019年10月7日 更新

ライター : Raico

製菓衛生師 / スイーツ&フードアナリスト / フードライター

情報誌の編集・ライターとして出版社に勤務後、パティシエとしてホテル・洋菓子店・カフェレストランにて修業を重ね、デザート商品開発に携わる。一方でフードコーディネーター、ラッピ…もっとみる

甘くて万能!キャラメルソース

キャラメルソースとは砂糖に少量の水を加えて煮詰め、湯で溶かしたり生クリームやバターなどを加えて風味を付けたソースのこと。アイスクリームやパンケーキ、ドリンクなどいろいろな料理にかけて楽しめます。そんな甘くて何かと使えるキャラメルソースを作ってみませんか?基本の作り方や簡単に作れるレシピ、バリエーションをご紹介します。

本格!キャラメルソースの作り方

Photo by Raico

それではキャラメルソースの作り方をご紹介します。キャラメルソースの作り方はいろいろありますが、今回は生クリームを使って風味豊かに、キャラメルクリームのような濃厚なソースになります。

材料

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・グラニュー糖……150g ・水……大さじ2 ・生クリーム……150cc

作り方

1.鍋にグラニュー糖と水を入れて中火にかけ、水分を飛ばします。

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2.ふつふつと全体が煮えてきて飴状になってきます。さらに煮詰めていくと、徐々に黄色く色づいていき、茶色くなってきます。

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3.カラメルのこげた香りがして、泡が大きくなりはじめたら火を弱め、好みの色になる手前で火からはずして余熱で調整します。

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4.鍋に生クリーム(乳脂肪分35%)100ccを沸かし、3回くらいに分けて少しずつ加えて混ぜます。キャラメルがはねるので、やけどしないよう気を付けて。

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5.しっかりと混ぜ合わせてなめらかになったらできあがり。

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作るときのポイント

グラニュー糖と水を合わせてシロップ状にしてから火にかけることで、焦げムラができにくくなります。また火にかけて全体が煮立ってきたら、かき混ぜたりしないようにしてください。鍋をゆすってならす程度にしましょう。

保存方法

牛乳や生クリームなど乳製品の入ったキャラメルソースの場合は、冷蔵庫で1週間程度保存できます。できるだけ早く食べきるようにしましょう。また冷凍保存することもできます。 砂糖と水だけで作るカラメルソースなら、常温で1か月程度保存することもできます。カビが生えないように気を付けて保管しましょう。 いずれも保存する場合は、煮沸消毒した瓶に熱いうちに入れましょう。

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