ライター : 長曽我部 真未

管理栄養士

学校給食の栄養士として勤務後、食の大切さや楽しさを伝えたいとの想いでフードユニット『ランネ』を結成。熊本のちいさなアトリエで栄養バランスを考えたおいしくオシャレな食卓を提案…もっとみる

生キャラメルの基本レシピ

Photo by lanne_mm

ひと口食べると幸せな気分に♪牛乳、バター、砂糖の材料3つで作るなめらか食感で濃厚な味わいの生キャラメルレシピをご紹介します。ことこと煮詰めて作るので時間はかかりますが、それを吹き飛ばしてくれるほどのおいしさです。生クリームを使っていないことにきっと驚くはずですよ。

材料(7×12cmの型・約15個分)

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・牛乳(低脂肪でないもの)  200g ・砂糖             60g ・無塩バター          30g

作り方

1. 型にクッキングシートを敷く

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型にクッキングシートを敷きます。型は四角い形ならなんでもOK!ちょうどいい型がないときは、タッパーなどで代用してください。
2. 鍋に材料を入れる

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鍋に牛乳、バター、砂糖を入れて、火にかけます。
3. ことこと煮詰める

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沸騰して、バターや砂糖が溶けたら、弱火にします。混ぜるのをやめたときに、少しだけポコポコと沸く程度の弱火でOKです。絶えずゆっくりシリコンベラや木べらで30~45分ほど混ぜましょう。

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15分くらいたつと、色が黄色っぽくなり、少しとろみがついてきます。

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25分くらいたつと、さらに黄色くなりとろみも強くなってきます。

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30分くらいたつと、だんだん泡が大きくなってきます。ここまできたらできあがりはもうすぐです。焦げやすくなってきますので、底や鍋のカベにを意識しながら混ぜ続けます。
4. 混ぜ終わりの確認

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ヘラで混ぜたときに、底が見えてそのまましばらく見える状態が保たれている固さになってきたら、いよいよできあがりです。固さの確認をします。

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冷水を入れたボウルに少し落としてみたら、液が散らばらず、すぐに固まればOKです。確認をするときは、火にかけたままだと焦げたり、どんどん煮詰まって固くなってくるので、火から離してくださいね。
5. 型にながし、冷やし固める

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クッキングシートを敷いた型にながしいれます。温度が下がると固まってきて型にながしにくくなるので、素早く行いましょう。あら熱がとれたら、冷凍庫で1時間ほど冷やし固めてできあがりです。お好みのサイズにカットします。保存するときは、冷蔵庫に入れましょう。

盛り付け

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固まったら型から取り出し、お好みのサイズにカットします。今回は縦3等分、横5等分の15個になるように切り分けています。お湯で包丁を温めて、クッキングペーパーで水けをふきとってから切りましょう。 クッキングシートを小さくカットしたもので包み、キャンディのように両端をひねってください。切っているうちに柔らかくなってしまったら、もう1度冷凍庫で冷やしてからカットするとやりやすいですよ。

作るときのコツ

沸くか沸かないかくらいの弱火で混ぜ続けることです。混ぜ方は、底を意識して鍋底全体と鍋のカベを触るようにゆっくり混ぜてください。30分を過ぎてからは焦げやすくなってくるので、注意しましょう。 なめらかな柔らかさのコツは、煮詰めすぎないようにすることです。鍋の底が見えるようになってきたらあっという間にできあがるので、タイミングを逃さないようにしましょう。

生キャラメルのアレンジレシピ3選

1. レンジで作る生キャラメル

電子レンジを使って作るレシピです。耐熱ボウルに材料を入れて、混ぜては加熱するを繰り返すだけ。難しい火加減や焦げるという心配がないので、簡単に作ることができます。そのまま食べるだけでなく、温かいコーヒーや紅茶に入れて楽しむのもおすすめだそう。電子レンジで作ったとは思えないおいしさに感動すること間違いなしですよ。
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