「イタリアンパセリ」を使ったアレンジレシピ15選。実は主役級の栄養あり!

イタリアンパセリをご存知ですか?普通のパセリと少し違い、葉が平になっているパセリです。味も香りも普通のパセリより癖が少なくて食べやすく、生でも調理してもどちらでも使えます。その栄養価は主役級!イタリアンパセリを今日から使ってみませんか?

イタリアンパセリとは?

イタリアンパセリはセリ科の植物で、普通のパセリのように葉が縮れておらず、見た目はパクチーに似ています。その香りの高さから、ハーブの一種として広く料理に用いられます。

欧米ではサラダやドレッシングなど生では勿論、煮込み料理やオーブン料理にも幅広く使われています。特にイタリアでは「プレッツェモーロ」と呼ばれ親しまれています。栄養価が非常に高く、積極的にとり入れたい優れた野菜です。

イタリアンパセリの特徴

普通のパセリは独特の味と香りがあり、どちらかと言えば食べるより料理の添え物として使われているのに対し、イタリアンパセリは香りも味も癖が少なく食べやすいのが特徴です。癖は少ないとは言え、香りは高いのでハーブとしての存在感がしっかりとした野菜です。

イタリアンパセリは春から秋にかけて収穫されますが、近年ではハウス栽培のものも多くなってきています。イタリアンパセリの旬は、3月から5月にかけてと、9月から11月頃になり、その頃出回るものが柔らかくておいしいと言われています。

イタリアンパセリの栄養素と効能

イタリアンパセリは数ある野菜の中でも特に、優れた栄養がたっぷり含まれている野菜です。こんなに優秀な野菜を単なる添え物とするのはもったいない話ですね。

イタリアンパセリは普通のパセリよりも食べやすいので、積極的に食べてみましょう。イタリアンパセリに含まれている代表的な栄養素には以下のものがあります。

βカロチン

体内でビタミンAに変換されるβカロチンは、動脈硬化や心臓病などの生活習慣病の予防に効果があると言われています。また、免疫力の向上と、皮膚粘膜の健康を保ってくれるんだそう。

パセリにはモロヘイヤや人参に次いでβカロチンが豊富に含まれています。

ビタミンK

イタリアンパセリは野菜の中で、最も多くのビタミンKを含んでいると言われています。

ビタミンKは正常に血液を凝固させ、骨を丈夫にし、動脈の石灰化を防ぐ働きがあります。

ビタミンE

ビタミンEの抗酸化作用により、老化の原因となる活性酸素の生成を抑えます。

また血行を良くし、美肌作りにも効果的で、老化防止にも役に立つビタミンです。

ビタミンC

イタリアンパセリは免疫力を高め、風邪の予防や美肌に効果のある抗酸化のビタミンCも含みます。

野菜の中では赤ピーマンやキャベツに次いで豊富にビタミンCを含むとされているのがパセリなのです。

他の野菜と比べても、イタリアンパセリに断然多く含まれている栄養素のひとつは鉄です。

貧血防止に欠かせない鉄は、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率が高まります。

カリウム

イタリアンパセリには血圧を下げ、むくみを解消するための利尿作用のあるカリウムも多く含まれています。

アピオール

あまり聞き慣れませんが、アピオールという成分もイタリアンパセリには多く含まれています。

アピオールは香りの成分で抗菌作用があると言われ、口臭予防や食中毒の防止、胃の働きを活発にし、疲労回復に効果があります。
それでは次に、イタリアンパセリを使った海外のレシピ15選をご紹介します。

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