ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にや…もっとみる

「キャベツの丸ごと煮」が気になる!

生でも加熱してもおいしいキャベツ。この記事では、キャベツをおなかいっぱい堪能できる「キャベツの丸ごと煮」という料理をご紹介します。

もともとは、人気テレビ番組『この差って何ですか?』にて紹介されたもの。キャベツの生産が日本一の愛知県豊橋市に住む方々がおすすめしたキャベツ料理のなかで、もっともインパクトの強いひと品です。では、その作り方を見ていきましょう。

「キャベツの丸ごと煮」の作り方

まず、キャベツのキャベツの芯をくり抜き、そこにコンソメブイヨンを入れます。そのままキャベツを炊飯器に入れ、水を加えてベーコンをのせましょう。あとは、スイッチを入れるだけで完成。キャベツはとろりとやわらかく、味はしっかりしみ込んでいて、ぺろりとおいしく食べられますよ♪

ベーコンに限らず、ソーセージや肉団子などさまざまな具材で作ってみてくださいね。また、煮込み時間は長くなりますが、お鍋で煮込んでもOK。

味つけや具材を変えて、アレンジレシピ5選

1. さっぱり和風。白だし風味

やさしい味わいの白だし風味のレシピです。味付けには、白だし、みりん、お酒を加え薄味に仕上げるので、キャベツと一緒にスープを最後まで飲み干せますよ。おろししょうがを添えると、風味がよく体もポカポカ温まりますね。

2. さわやか。チリトマト風味

チリパウダーがピリッするトマト風味のキャベツ丸ごと煮。トマト水煮缶、ケチャップ、ひき肉を加えて圧力鍋で作ります。キャベツの甘味とトマトの酸味がバランスよく、あとを引きますよ。辛いものが苦手な人や子ども向けには、チリパウダーを外してOK。粉チーズやとろけるチーズをのせてもいいですね。

3. レモンでさっぱり♪ エスニック風味

鶏ガラスープとナンプラーを加える、エスニック風味もおすすめ。いろいろな種類のきのこやベーコンを加え、具沢山にするとボリューム満点ですよ。最後にレモンをぎゅっと絞ると、さわやかな香りが広がります。

4. リメイクや味変もできる!カレー風味

カレーの残りに水とキャベツを加えてキャベツ煮を作るリメイクレシピ。もちろん、基本のキャベツ丸ごと煮を半量食べてから、残りをカレー風味に味変するという方法もありますよ。残りに、カレールーとソーセージを加えれば、立派なメインディッシュになります。最後までおいしく食べられるアイデア料理ですね♪

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