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たけのこの正しい選び方からゆで方、保存法を一挙紹介!栄養たっぷりのたけのこを美味しく味わおう!

春の味覚のひとつ、たけのこ。調理が面倒…と思っている人も多いですよね。実はズボラさんや毎日忙しい人にこそ重宝な便利食材。美腸にみちびく食物繊維をはじめ、むくみや疲労回復に嬉しい栄養が豊富なたけのこをおいしく食べるコツをご紹介します。

2016年7月5日 更新

ライター : 國塩亜矢子

インナービューティー研究家 / フードコーディネーター

【旬食美人学】主宰 「働く女性・頑張るママの元気とキレイを応援したい」「正しく楽しく食べてカラダの中からキレイ&健康に!」 という想いのもと、インナービューティー研究家・フー…もっとみる

春が旬のたけのこ

たけのこは山菜の一種で、3月~5月が旬の春を代表するお野菜です。中国が原産で、「孟宗竹(もうそうちく)」と呼ばれる竹の地下茎からニョキニョキと伸びたたけのこが主流。 食物繊維やカリウムなどのミネラル類が豊富なため、デトックス効果が期待できます。また食べごたえがある割に30kcal(可食部100g中)ととても低カロリーなので、ダイエットにもおすすめの食材です。 春先は一大生産地である福岡県をはじめ九州・四国・関西地方のものが多く流通し、4月以降は東北など東日本産のものも流通します。

おいしいたけのこの選び方

たけのこを選ぶ時のポイントをご紹介します。 まず、根元の切り口がみずみずしいものを選んでください。切り口が黒ずんでおらず白いものが理想的。 手で持った際にずっしりと重みがあり、やわらかな産毛の生えた外皮が薄い黄色でツヤのあるものを選びましょう。 また、穂先が黄色いのも新鮮な証拠。黄緑っぽいものはえぐみ(アク)が強いので注意しくてください。 収穫後はどんどんえぐみが強くなるので、購入後すぐにゆでることが大切です!たけのこのゆで方は後ほどご紹介します。 ゆでてしまえば冷蔵庫で約1週間保存できます。忙しくて買い物に行けない日のおかず作りもたけのこを使えば簡単!下ゆでしてあるので火の通りも早く、調理時間も短くて済みますよ。

たけのこには栄養がたっぷり

食物繊維が豊富!

たけのこには可食部100gあたり2.8gと、豊富な食物繊維が含まれています。ゆでるとさらに3.3gへアップ! 特に「セルロース」と呼ばれる不溶性の食物繊維が豊富です。不溶性食物繊維は腸の蠕動(ぜんどう)運動を刺激するため、便秘の解消や腸の病気を予防するのに役立ちます。 たけのこはまさに「腸活」にピッタリの食材なんです。

カリウムが豊富!

可食部100gあたり520mgのカリウムも含まれています。 カリウムは細胞の機能を支える重要なミネラルです。主に細胞内のナトリウム濃度を調整し、余分なナトリウムや水分を排出します。高血圧やむくみの予防に効果が期待されているカリウム。 また、カラダからカルシウムが出ていくのを防いで骨粗鬆症を予防するとも期待されています。

アスパラギン酸が豊富!

アミノ酸の一種で旨味成分でもあるアスパラギン酸も豊富です。アスパラガスにも多く含まれるアスパラギン酸は、疲労回復やスタミナUPに効果が期待されています。 季節の変わり目はカラダに疲れがたまりがち。アスパラギン酸を摂って、上手に疲れを取り除きましょう。

ゆで方と保存方法

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