2. 寒天液を作る

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鍋に水と粉寒天を入れ、よく混ぜ合わせてから中火にかけます。混ぜながら加熱し、粉寒天を完全に煮溶かします。

3. 寒天液を色付けして冷やし固める

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グラニュー糖を加え、木べらまたは耐熱のゴムベラで混ぜながら、底が焦げ付かないように煮詰めます。5~10分ほど煮詰め、木べらやゴムヘラを持ち上げたときにとろっと糸が引くように落ちればOKです。

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クッキングシートを敷いたバットや容器に、寒天液を流し入れます。

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1を付けた竹串やつまようじで、寒天液をくるくると混ぜ広げて色付けします。少し温度が冷めてねっとりしてくると、マーブル状に色付けしやすくなりますよ。底まで色付けしたい場合は、スプーンでよくかき混ぜるとよいでしょう。

4. カットして乾燥させる

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粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて1時間ほど冷やします。

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容器から取り出し、お好きな形に包丁でカット、または手でちぎります。クッキングシートまたは網の上にのせ、風通しのよい場所に置くか、冷蔵庫に入れます。温度や湿度によって日数は変わりますが、3日~1週間ほど乾燥させて、表面が結晶化したらできあがりです。

琥珀糖作りのポイント

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色の付け方

食用色素を溶かした色水で、寒天液に色付けします。色水を少しずつ寒天液に加えることで、色の濃淡を調節できますよ。寒天液を小さな容器に分け、1色すべてをよく混ぜて色付けしてもよいでしょう。寒天の透明感を生かし、あえて色ムラを作るのもおすすめ。

かき氷シロップやジュースで作ると、淡い色に仕上げられます。シロップを使うと、やや甘めの仕上がりに。

切り方

カットの仕方によって、琥珀糖の見た目は大きく変わります。包丁で切ると直線の形が美しく、ハート形や星形などで型抜きするとキュートな形に。手でちぎるといろいろな面ができて光が屈折し、ガラスや宝石のような見た目に仕上がりますよ。
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