ライター : TK

海外に住んでいるので外国のレシピをメインに記事を書いています!

インドネシア発祥の発酵食品「テンペ」とは

テンペとは、インドネシア発祥の発酵食品です。大豆に「テンペ菌」という菌を混ぜ込み発酵させて作ります。日本の納豆と違ってにおいや粘りがなく、きのこのようなふくよかな香りが特徴的です。まるでお肉のような食感なので、さまざまなお料理にアレンジできます。

テンペの味と食べ方

大豆を発酵させたテンペは、味でいうと納豆に近い風味を持っています。先ほども触れたとおりくさみはなく、発酵によって生まれたやわらかさと香りを楽しめる食材です。 東南アジア一帯では炒め物や煮物、揚げ物に使われることが一般的。現地ではあまり見られませんが、状態のよいテンペなら生でも食べることもできるんですよ。

テンペのカロリーと栄養

テンペに含まれるカロリーは、100gあたり202kcal(※)。 製品や材料にもよりますが、100gあたり約16gのたんぱく質を含んでおり(※)、最近ではヴィーガン(完全菜食主義)メニューの食材としても注目されています。ほかにもビタミンB群や食物繊維量に富んだ食品です。

48時間の発酵が決め手!自家製テンペの作り方

大豆をゆでて皮をむき、テンペ菌を混ぜて発酵させるだけで手作りのテンペができあがります。意外と簡単に作れるので、時間のある人は挑戦してみてくださいね。室温だと発酵が進み大豆が黒く変色してしまうので、早めにいただきましょう。 ただし発酵させるのに48時間かかるため、通販や大きなスーパー、百貨店などで購入するのもおすすめですよ。市販のものでもおいしくいただけます。

ITEM

マルシン食品 テンペ

¥1,910

内容量:100g×10個

※2019年3月12日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

【和え物】テンペを使った活用レシピ3選

1. 中華風の味付けにやみつき「きゅうりとテンペの甘酢和え」

きゅうりを胡麻油の甘酢に付け込むことで、揚げたテンペと共に味全体がまとまります。コチュジャンも少量入っており、中華風の味付けがやみつきになりそう。 松の実、クコの実はお好みで調整してくださいね。鷹の爪やゆずこしょうを添えるのもおすすめです。

2. レタスのカップがおしゃれな演出「テンペのヨーグルトサラダ」

ヨーグルトとテンペという意外な組み合わせですが、風味よくおいしくいただけるひと品です。レタスのカップがおしゃれな印象で、おもてなしやお子さまと一緒に手作りするのもよさそう。 オレンジはお好みで缶詰のみかんやキウイなどを代用してみるのもよいでしょう。
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