パクチーとは違うもの?「香菜」の特徴とおすすめレシピ10選

タイやベトナムなどエスニックな料理で定番の食材「香菜」。その独特の香りは好きな人にはたまらないものがあります。ここでは、この魅力的な食材「香菜」の特徴や旬の季節、選び方などをご紹介!「香菜」を使ったおすすめレシピ10選も。

2019年12月26日 更新

「香菜(シャンツァイ)」って?

「香菜」は、タイやベトナムなどのエスニックな料理に用いられているハーブ野菜。「こうさい」とも呼びます。独特のクセのある香りがあって、好き嫌いがはっきりと分かれるのが特徴です。 一般的に、葉や茎の部分はそのまま生食用として、種の部分はスパイスとして活用されている食材です。

「パクチー」や「コリアンダー」と違うの?

「香菜」という食材は、「パクチー」や「コリアンダー」と同じものです。「香菜」は中国での呼び方、「コリアンダー」は英語圏での呼び方。日本では、種の部分をスパイスとして使用する場合には「コリアンダー」と呼びのが通例です。 一般的に日本では、「パクチー」という名前で親しまれていて、これをこよなく愛する人たちのことを「パクチニスト」と呼んだりもするのだとか!

「香菜」のおもな産地と旬の時期

おもな産地

もともとの産地は地中海東部といわれている「香菜」。けれども現在では、世界中で食べられている食材で日本でも栽培されるように。日本での産地は、静岡県がもっとも多くて、続いて岡山県。そのほかの地域でも、北海道から沖縄まで幅広い地域で栽培されています。

収穫と旬の時期

「香菜」の収穫時期は春から秋のあいだ。ですが、ハウス栽培もおこなわているので、ほぼ通年市場にでまわっています。とくに旬の時期は、3月から6月ごろの春から初夏にかけて、そして、10月から11月の秋にかけて。 沖縄の場合、旬は晩秋から冬と、ほかの地域に比べると旬が遅めになっています。

「香菜」の選び方と保存方法

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