塩漬け以外に知ってる?しその実が引き立つ人気レシピまとめ!

刺身と一緒に添えられる「しその実」。塩漬けや天ぷらがおいしく、見た目は葉っぱにしか見えませんが、小さなカラダにたっぷりの栄養を持っているんです。しその実の塩漬けの基本レシピから、覚えておきたいアレンジレシピをまとめてご紹介します。

しその実ってすごいんです!

居酒屋などでお刺身を食べる際に、薬味としてわさびと一緒に出てくる「しその実」。あのひと粒ひと粒がしその実です。
涼しくなってくると紫蘇が次々に花を咲かせ、その直後に実がなります。しそは、葉っぱから穂先まで捨てることなく使える野菜…中でもしその実は、栄養の宝庫です。

健康食品として「しその実油」が販売されているように、必須脂肪酸や各種ビタミン、ミネラル、βカロチン等を含み、お腹の動きを良くしたり風邪の予防に効果的だったりするとも言われています。

しその実の収穫時期

しそは葉(大葉)の部分を刻んで薬味として活用したり、刺身に添えられる花しそなどがありますが、今回ご紹介する「しその実」は、花しそからさらに成長した、穂しその部分にあたります。収穫時期は9月中旬〜下旬頃で、しその穂先に花が2〜3個残っている状態がベスト。これよりも早いと、実がまだ小さかったり、遅すぎると実が固くなっているんだそう。

花が全て落ちてしまうと収穫時期としては、遅すぎなんです。プチプチとした食感を楽しむために、ベストな状態の穂しそを確認しておきましょう。

覚えておきたい!しその実の塩漬け保存法

しその実を指先でしごき、水洗いしてから薄い塩水に一晩つけます。ペーパータオルなどで水気をふきとったら、ボウルにしその実とその約10~15%の塩を入れてよく混ぜ合わせます。煮沸消毒した清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で一晩おいてたら完成です!
たっぷりできたら混ぜご飯として楽しんだり、野菜と和えれば、時短で料理が完成します。長期保存する場合は、冷凍がおすすめですよ。
カビなどが心配な方は、詰め込んでから塩を表面に敷き詰めておくと良いそうですよ。
動画でも作り方を紹介しているので、参考にしてください。とてもキレイな映像でわかりやすいので、初めての方は必見です。ちょっとの手間と時間をかければ、美味しい塩漬けの出来上がり。
塩漬けや、これからご紹介する醤油漬けは白いご飯やパスタにピッタリ!モリモリ食べちゃう大ファンも多いしその実。そして、ご飯のお供以外に普段のおかずにも活用できるレシピをご紹介します。バリエーションを広げて、しその実を楽しんでみませんか?

しその実のアレンジレシピ

1. しその実の出汁醤油漬け

こちらは、下処理したしその実をしょうゆと出汁醤油、半々づつの分量で漬け込んだもの。和の味付けで冷奴や厚揚げなどのトッピングとして活用できそうですね。

2. しその実のゴマ油炒め

ごま油でじゃこを炒め、しその実を入れてしんなりするまで炒めたら、お酒や砂糖などの調味料を入れて軽く炒めたら出来上がり!

ごま油で炒めたじゃことしその実が風味豊かで、ご飯がどんどん進んでしまいそうなひと品ですね。ゴマや鰹節など、旨味の強い食材を加えてアレンジしてもおいしそう。

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