ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にや…もっとみる

牛乳豆腐とは

「牛乳豆腐」とは、牛乳にレモン汁や酢を加えて分離させ、水分(ホエー)を絞って残る凝固物のこと。本来は産後5日以内の牛の初乳を使って作るもので、酪農家の家庭料理と言われています。普通の牛乳と成分の違う初乳は出荷できないため、牛乳豆腐にして食べられているのですよ。

牛乳豆腐の味

牛乳豆腐の味は、まるでカッテージチーズのよう。口に入れると牛乳の香りが広がり、少しボソッとしていて、木綿豆腐のような食感です。作り方もカッテージチーズと同じなので、簡単にできる手作りカッテージチーズとして楽しむ方も多いんですよ♪

牛乳豆腐の作り方

牛乳豆腐の作り方はとっても簡単。材料2つで作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

材料(約150g分)

・牛乳……500cc
・レモン汁……大さじ2杯

作り方

1. 材料を火にかける

Photo by macaroni

鍋に牛乳を入れて火にかけ、60度に温めたら火を止めてレモン汁を加え、すばやく混ぜます。5〜10分ほどおいたら、牛乳が画像のようにもろもろとした固形と液体(ホエー)に分離します。

2. ザルでこす

Photo by macaroni

1をキッチンペーパーをのせたザルに流し入れ、こします。ホエーが下に落ちたらキッチンペーパーで残ったものを包み、軽く水気を絞って完成です。ホエーには栄養がたっぷり詰まっているので、そのまま飲んだりジュースや料理に使ってみてくださいね。

編集部のおすすめ