ライター : こやまゆうこ

食品衛生管理者/ 食品衛生監視員

すりこぎがなくても大丈夫!家にあるもので代用できる

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すりこぎは、すり鉢の中で食材に均等に力を加え、押し潰したり、すり混ぜたりするための道具。

手元になければ、同じように力をかけられる身近な調理器具で代用できます。選ぶ際は清潔に洗えるか、適度な硬さと握りやすさがあるか、すり鉢を傷つけにくい素材かを確認しましょう。

すりこぎの代用品7選と上手に使うコツ

すりこぎの代用品は、食材の硬さや量、仕上げたい状態に合わせて選ぶのがポイントです。麺棒や木製スプーンなど、家庭にある道具でも工夫次第で代用できます。ここからは、代用品ごとの使い方や向いている食材、使用時の注意点を見ていきましょう。

1.【麺棒】すりこぎに近く、力をかけやすい

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木製の麺棒は握りやすく、すりこぎに近い感覚で使える代用品です。ごまやナッツ、ゆでた豆など、幅広い食材に向いています。

すり鉢の大きさに合わせて持つ位置を調節し、食材を押し潰してから円を描くように動かしましょう。使用前によく洗い、乾いた清潔なものを使ってください。

2.【木製スプーン・木べら】やわらかい食材や少量の調理に

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木製スプーンや木べらは、ゆでた野菜や離乳食など、やわらかい食材を潰すときに便利です。スプーンの背や木べらの先を食材に当て、すり鉢の溝に沿わせて動かします。

金属製よりもすり鉢を傷つけにくい一方、強い力を加えると欠けることがあるため、硬い食材には向きません。

3.【ラップを巻いたワインボトル】重さを利用して押し潰す

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ワインボトルは適度な重さがあり、底を使ってゆでた豆や野菜などを押し潰せます。食品に触れる部分をきれいに拭き、底をラップで覆ってから使いましょう。

瓶が割れるおそれがあるため、叩きつけたり強くすったりするのは禁物。ひびや欠けがないことを確認し、上からゆっくり力を加えてください。

4.【フォークの背】じゃがいもやアボカドを手軽に潰せる

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フォークは、じゃがいもやかぼちゃ、アボカド、ゆで卵など、やわらかい食材を粗く潰すのにぴったり。少量のポテトサラダやディップを作る場面でも重宝します。

金属製のフォークをすり鉢に強く押し当てると傷が付く可能性があるため、平らな皿やボウルと一緒に使うと安心です。
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