ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

切ってしまった固いアボカドは「レンジ加熱」がおすすめ!

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切ったあとにまだ固かったアボカドは、電子レンジで加熱して食べるのがおすすめです。一度カットすると果肉が空気に触れて変色しやすくなるため、長時間おいておくのは避けたいところ。レンジ加熱なら、短時間でやわらかくできますよ。

固いアボカドはレンジ加熱でやわらかくなる

固いアボカドを電子レンジで加熱すると、食感がやわらかくなります。ただし、これは「追熟して完熟した状態」とは別もの。加熱することで食感はやわらかくなりますが、熟したアボカド特有のなめらかさや濃厚な味わいまで再現できるわけではでないので注意しましょう。

レンジ加熱の手順

  1. アボカドを皮ごと半分に切り、種を取り除く
  2. アボカドの断面を下にして耐熱容器にのせ、ラップをする
  3. 電子レンジ600Wで30秒〜1分加熱する
  4. 取り出してやわらかさを確認し、まだ固ければ10~30秒ずつ追加加熱する

そもそも固いアボカドは食べられる?

アボカドは、固くても食べられます。ただし、未熟なアボカドは果肉が硬く、なめらかさやコクがないのがデメリット。青っぽさや苦みを感じることもあるため、そのままスライスして食べるより、加熱調理するほうが食べやすくなります。

固いままでもおいしく!切ったアボカドのおすすめ調理法

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電子レンジでやわらかくするほかにも、固いアボカドをおいしく食べる方法はあります。ここでは、焼く・炒める、揚げる、煮る、スムージーにする4つの調理法をご紹介。固さを活かしながら、おいしく食べ切りましょう。

焼く・炒める

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固いアボカドは、焼いたり炒めたりすることで果肉がやわらかくなり、ホクホクとした食感になります。加熱によって青っぽさも和らぐため、未熟なアボカドの救済方法としてもおすすめです。

チーズやマヨネーズをのせて焼いたり、ベーコンや豚肉で巻いて焼いたり、ソーセージや鶏肉と一緒に炒めたりすると、コクのあるひと品に仕上がります。

味の濃い調味料との相性も抜群。みそやしょうゆ、チーズ、マヨネーズなどを合わせると、固いアボカドも食べやすくなります。
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揚げる

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アボカドは揚げ物にもよく合います。衣はカリッと、中はホクホクとした食感になり、固めのアボカドでもおいしく食べられますよ。

天ぷらやかき揚げ、揚げ餃子などにするのがおすすめ。アボカドだけで揚げてもよいですが、コーンや玉ねぎ、チーズなど、ほかの食材と組み合わせると味や食感に変化が出ます。

揚げるときは、アボカドが崩れないよう、やや厚めに切るのがコツ。衣をつけたら高温の油に長時間入れず、表面がカリッとする程度に手早く揚げましょう。
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