煮る

Photo by macaroni

意外に思われるかもしれませんが、アボカドは煮込み料理にも使えます。火を通すことでやわらかくなり、スープやソースにコクを加えてくれますよ

固いアボカドを使う場合は、ラタトゥユやシチュー、スープ、カレーなど、ほかの具材と一緒に煮込む料理がGOOD。大きめにカットして加えるとホクホクとした食感を楽しめます。

ただし、長時間グツグツ煮込むと形が崩れやすいため、料理の仕上げに加えるのがポイント。短時間で火を通し、やわらかくなったところで火を止めるようにしましょう。
おすすめのレシピはこちら▼

スムージーにする

Photo by とも花

固いアボカドは、スムージーにしてしまうのもひとつの方法です。バナナや牛乳、ヨーグルトなどと一緒にミキサーにかければ、なめらかに仕上がります。

アボカドには自然なコクがあるため、スムージーに加えるととろみが出るのも魅力。バナナやりんご、キウイなどのフルーツと合わせると、アボカドの青っぽさもカバーできますよ。

ただし、極端に固いカチカチのアボカドはミキサーに負担がかかることがあります。その場合は、電子レンジで少し加熱してから使いましょう。

切ってしまった固いアボカドの保存方法と変色防止のコツ

Photo by 稲吉永恵

切ったアボカドは、果肉が空気に触れることで変色しやすくなります。固いからといって常温で長時間おいておくと、追熟する前に傷んでしまうおそれもあるため注意が必要です。すぐに食べない場合は、酸化を抑える工夫をして冷蔵保存しましょう。

切ってしまった固いアボカドの保存方法

切ったアボカドは、切り口にレモン果汁や穀物酢、オリーブオイルなどを薄く塗り、空気に触れないようにラップを密着させてポリ袋に入れ冷蔵保存します。

レモン果汁や穀物酢を塗ることで酸化による変色を抑えられますよ。味をあまり変えたくない場合は、オリーブオイルを薄く塗って表面をコーティングするのもおすすめです。

保存期間の目安

切ったアボカドの冷蔵保存期間は、1~2日を目安に、できるだけ早めに食べ切るようにします。保存状態やアボカドの熟度によって日持ちは変わるため、期間だけで判断せず、においや見た目、状態も確認しましょう。

アボカドを切る前に見分ける!熟し具合のチェックポイント

Photo by 稲吉永恵

切る前に食べごろのアボカドを見分けられれば、「切ったら固かった」という失敗を防ぎやすくなります。購入時や調理前は、皮の色だけで判断せず、ヘタや触ったときの感触なども合わせてチェックするのがおすすめです。

※ただし、商品を強く押すのは傷めるおそれがあるため絶対にNG。店頭では色やヘタを確認し、押すのは購入してきたアボカドでおこないましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ