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お弁当のご飯は冷ましてから詰めるのが基本
お弁当に入れるご飯は熱々の状態ではなく、人肌程度まで冷ましておくのが基本です。ご飯を冷ましてから詰める理由について、目安温度や時間も合わせて紹介します。
なぜご飯を冷ます必要がある?
熱々のご飯を弁当箱に入れてすぐにふたを閉めると、蒸気がこもってご飯やおかずが傷みやすくなり、食中毒の原因になるおそれがあります。
また、蒸気が水滴に変わるとご飯やおかずがべちゃべちゃとした食感になる場合も。食中毒を予防し、おいしいお弁当を食べるためにご飯は冷ましてから詰めることが大切です。(※1)
また、蒸気が水滴に変わるとご飯やおかずがべちゃべちゃとした食感になる場合も。食中毒を予防し、おいしいお弁当を食べるためにご飯は冷ましてから詰めることが大切です。(※1)
ご飯は何分くらい冷ませばいい?
お弁当に詰めるご飯を人肌程度に冷ますのにかかる時間は、気温や室温によって異なります。常温に置く場合だと夏は30分、冬は15分程度が目安です。ただし、暑い日に常温放置するとご飯が傷むおそれがあるため、なるべく短時間で冷ます工夫をしましょう。
なお、温度計がなくても、ご飯の熱さは以下の基準で判断することが可能です。
なお、温度計がなくても、ご飯の熱さは以下の基準で判断することが可能です。
| 状態 | 詰めてOK? |
|---|---|
| 湯気が出ている | × |
| 触ると熱い | × |
| ほんのり温かい | 〇 |
| 人肌程度 | ◎ |
人肌程度とはどのくらい?
「人肌程度」とは温度計で測るなら35〜40℃程度。ご飯から湯気が見えなくなっていて、手で触っても熱くなく長く触れていられるような温度です。
一般的な炊飯器ではご飯の保温温度は約60℃に設定されているので、お弁当に詰める前に30℃ほど温度を下げる必要があります。
一般的な炊飯器ではご飯の保温温度は約60℃に設定されているので、お弁当に詰める前に30℃ほど温度を下げる必要があります。
お弁当のご飯を早く冷ます方法6選
朝のお弁当作りは時間との勝負ですよね。ご飯を効率よく冷ます方法を知り、忙しい日でも食中毒対策をしながら手早くお弁当を作りましょう。
1. バットや大皿に広げる
手早くご飯を冷ましたいなら、炊飯器から出したご飯をすぐにお弁当に詰めるのはNG。ご飯をバットや大皿に薄く広げると、表面積が増えてご飯が冷めやすくなります。
とくに熱伝導率が高い金属製のバットを使うことで、よりご飯が早く冷めますよ。
とくに熱伝導率が高い金属製のバットを使うことで、よりご飯が早く冷めますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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