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解凍した肉の再冷凍は基本的にNG!3つの理由を紹介
解凍後の肉を使いきれず再冷凍したくなるシーンがあるかもしれませんが、一度冷凍して解凍した肉は基本的に再冷凍NGです。その理由を、おいしさと安全性、栄養面から解説します。
味や食感が落ちる
解凍する過程で水分や旨味が抜けるため、解凍と冷凍を繰り返すと、肉汁や旨味がより多く抜けることに。その結果、肉の食感はパサパサで乾燥したようになり、旨味が少なく味も劣化してしまいます。
菌が繁殖しやすくなる
解凍方法によっては解凍中に雑菌が増えることがあります。雑菌が増殖した状態の肉を再冷凍しても菌は生きたままなので、次に解凍したときにまた増殖し始め、食中毒のリスクが高くなります。
栄養価が下がる
解凍時には肉から赤い液体の「ドリップ」が出てきます。ドリップは、水分や旨味のほか、ミネラルやビタミンなどの栄養成分も含む液体です。冷凍と解凍を繰り返すと肉からおいしさだけでなく、栄養も抜けていきます。
肉を再冷凍しても大丈夫なケースは?
解凍した肉を十分に加熱調理してから冷凍すると、生のまま再冷凍する場合と比べて、安全に保存しやすくなります。ただし、味や食感が変化する可能性があることに留意しましょう。
解凍した肉は鮮度に問題がないうちに十分に加熱し、食べきれない分を速やかに冷凍する方法があります。ただし、冷凍と解凍を繰り返すのは避け、次に解凍したあとは早めに食べきりましょう。
また、解凍後にしっかり再加熱することで、食中毒のリスクを下げられます。
解凍した肉は鮮度に問題がないうちに十分に加熱し、食べきれない分を速やかに冷凍する方法があります。ただし、冷凍と解凍を繰り返すのは避け、次に解凍したあとは早めに食べきりましょう。
また、解凍後にしっかり再加熱することで、食中毒のリスクを下げられます。
おいしく安全な正しい解凍方法
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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