ライター : ちぐあさ

料理家/管理栄養士

納豆は身体にいい?気になる栄養と健康効果

Photo by ちぐあさ

発酵食品の納豆には、大豆由来の栄養素や食物繊維が豊富に含まれています。毎日食べることでからだがととのい、さまざまな健康効果が期待できるのでポイントを抑えながら上手に摂取するとよいでしょう。(※1,3)

納豆に含まれる主な栄養成分

納豆は、三大栄養素のひとつであるたんぱく質(植物性)を多く含んでいるのが特徴です。特に大豆由来のたんぱく質は良質であると言われており、発酵の過程でできるナットウキナーゼ、ビタミンKなどのビタミンやミネラルも豊富です。普段の食事に納豆を取り入れることで栄養バランスを整える助けとなります。(※1,2)
納豆1パック(45g)あたり
栄養素含有量主な特徴や働き
たんぱく質7.4g体内で合成できない必須アミノ酸が豊富
食物繊維4.3g腸内環境を整える
ビタミンK390μg血液凝固や骨づくりに関わるビタミン
葉酸59μg赤血球の形成を助けるビタミン
ナットウキナーゼ-血液の流れに関与するとされる酵素

納豆を毎日食べると期待できる効果

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納豆に含まれる栄養素の働きについては研究が進められており、日々の食事に取り入れることが大切とされています。(※2,3,4,5)具体的には以下のような効果が期待でき、無理なく健康を維持したい方にはぴったりな食品です。
期待できる効果
腸内環境を整えるサポート
血液の健康維持への関与
骨の健康維持
体の防御機能の維持
肌の健康を維持
エネルギー代謝をサポート

栄養を最大限に引き出す!納豆の効果的な食べ方

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血栓を予防するなら朝ではなく夜に食べる

ナットウキナーゼは、血液の流れとの関連が研究されている酵素です。一部のヒト試験では、摂取後数時間にわたり作用することが報告されています。血栓は夜間から早朝にかけて生じやすいとされているため、納豆を夕食時に取り入れるのもひとつの方法です。(※6)

腸活を意識するなら朝に食べるのがコツ

腸活を意識するなら、朝に納豆を取り入れてみましょう。胃腸の蠕動(ぜんどう)運動が活発になる朝に食物繊維を摂ることで、腸内環境を整えるサポートが期待できます。

納豆には水溶性・不溶性の食物繊維が含まれており、バランスよく摂取できるのが魅力です。ゆで大豆とは異なり、発酵成分も含まれているのがうれしいですね。(※1,8)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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