常温に戻してから食べる

酵素は一般的に人の体温前後の温度で活性化すると言われており、冷蔵庫から出してすぐは温度が低く、酵素の働きが鈍い状態になっています。

そのため、納豆を食べるときは20分ほど置いてから常温に戻し、酵素が活性化しやすい状態をつくるのがポイントです。常温に戻すことで風味も良くなり、混ぜやすくなるというメリットもあります。(※4)

納豆を混ぜてからタレを入れる

タレを先に入れると、アミノ酸が含まれる納豆菌の菌層部分が流れてしまうため、しっかりと混ぜた後に入れるようにしましょう。タレを後入れすることで、旨みが全体に行き渡り、納豆のおいしさも感じやすくなりますよ。

キムチや長芋も!食べ合わせを意識する

食べ合わせを意識することで、さまざまな栄養素をバランスよく取り入れやすくなります。キムチなどの発酵食品を組み合わせたり、オクラやめかぶなどのネバネバ食材を加えたりするのがおすすめ。食べ合わせによって補える栄養が異なるので、以下を参考に日々の食事に取り入れてみましょう。
食材組み合わせのポイント
キムチ異なる発酵食品を一緒に摂れる
チーズ動物性たんぱく質やカルシウムを補える
アボカド良質な脂質とビタミンEを補える
海藻食物繊維やミネラルを補える

熱を加えすぎない

酵素であるナットウキナーゼは、70℃以上で失活してしまいます。そのため、炒め物や味噌汁など温度の高い料理に加える場合は、火を止めてから少し温度が低下した状態で調理するとよいでしょう。

加熱調理する場合も、火を止めて最後に納豆を加えてください。納豆の効果を最大限に取り入れたいなら、生食のまま食べるのがおすすめですよ(※6)

【注意】逆効果になる納豆のNGな食べ方

Photo by ちぐあさ

納豆の栄養をより効率的に摂るためには、いくつか注意点があります。せっかく習慣化するのであれば、ポイントをおさえて最大限の栄養を取り込みたいですね。

熱々のご飯に直接のせる

手軽に作れる納豆ご飯ですが、炊き立てで熱々のご飯の上に納豆をのせてしまうと、酵素であるナットウキナーゼが壊れてしまいます。そのため納豆ご飯を食べるときは、ご飯を少し冷ましてから納豆をのせるか、別皿で用意するようにしましょう。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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