品種・サイズ別の温度と仕上がりの違い

品種温度仕上がり
紅はるか
シルクスイート
安納芋
低温向きねっとり甘くなりやすい
鳴門金時
紅あずま
やや高め温度でもOKホクホク食感寄り
まず、さつまいもの太さによって火の入り方が変わるため、温度を調整するのが大切です。太い芋は低温で長時間焼くようにし、細い芋はやや高めで時間を短めにすると良いですよ。

紅はるかやシルクスイートなど高糖度のねっとり系の品種は、150〜160℃の低温向き。鳴門金時や紅あずまなどのホクホク系の品種はやや高め温度設定でもおいしく焼き上がります。170〜180℃が目安です。

トースター焼き芋でよくある失敗

Photo by 稲吉永恵

よくある失敗▼

  1. 温度を上げすぎた
  2. アルミホイルを巻かなかった
  3. 途中でひっくり返さなかった
温度を上げすぎると、火はしっかり通っていますが、表面が焦げたり甘みがなかったりします。アルミホイルを巻かないと乾燥してパサパサになりしっとり感を楽しめません。途中で裏返さないと、一部だけ白く硬さが残り焼きムラが出てしまうので、一度ひっくり返すのが大切です。
失敗例 仕上がり
温度を上げすぎた 表面だけ焦げる
中が甘くならない
アルミホイルを巻かなかった水分が抜けすぎる
パサつきやすい
途中でひっくり返さなかった焼きムラが出る 一部だけ硬くなる

焼き芋は適切なトースター温度で甘く仕上げられる!

焼き芋をトースターで甘く仕上げるには、高温で一気に焼くのではなく、低めの温度でじっくり時間をかけるのがコツ。また芋の太さや品種に合わせて火の入り方を調整することも大切です。

トースターでの焼き方のポイントを理解すれば、外は香ばしく中はねっとり甘い焼き芋が家庭で手軽に作れますよ。ご紹介したのポイントを意識して、トースターで甘い焼き芋を手作りしてみましょう!
【参考文献】
(2026/02/08参照)
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