ライター : 渡辺 りほ

管理栄養士

濃厚なタレが麺に絡む「油そば」は満足度の高いメイン料理

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「油そば」は、スープの代わりに濃厚なしょうゆダレやごま油などを混ぜて食べる、満足度の高い料理です。

温泉卵やメンマなどをトッピングすることが多く、アレンジ次第でボリュームや栄養バランスを調整できます。単品でも食べごたえがありますが、副菜やスープを合わせると完成度の高い献立になりますよ。

油そばをメインにした献立のポイント

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油そばメインの献立を考えるなら、食べる時間帯に応じて内容を調整するのがおすすめです。ランチと晩ごはんでポイントが異なるので、事前に押さえておきましょう。

晩ごはんにする場合

油そばは炭水化物メインの麺料理なので、晩ごはんにするときは、たんぱく質が摂れるおかずや野菜の副菜を添えると栄養バランスが整います。スープを添えて食事に温かみをプラスするのもおすすめ。

デザートに果物やヨーグルトを合わせると、献立の栄養価がアップしますよ。家族の好みに合わせておかずのボリュームを調整してくださいね。(※1)

ランチにする場合

ぱぱっとランチを済ませたいときは、油そば単品でも十分です。市販のチャーシューや温泉卵をのせるなど、トッピングでバランスを整えましょう。

野菜不足が気になるときは作り置きのナムルや市販のザーサイを添えたり、油そばにカット野菜をトッピングしたりするとよいですよ。(※1)

油そばの献立でよくある失敗例

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油そばメインの献立では、濃い味付けのものを組み合わせると味わいがくどくなりがち。角煮やオイスターソースの炒め物などを合わせると、最後まで食べ切れなくなってしまうこともあるでしょう。

油そばには、冷奴や酢の物などさっぱり系の副菜を合わせるのがおすすめです。栄養バランスも気になるポイントなので、たんぱく質や野菜を補う副菜を添えたり、油そばに野菜をたっぷりトッピングしたりして調整するとよいですね。(※1)

油そばの基本レシピ

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油そばは、中華麺のほか、ねぎや温泉卵などのトッピングがあれば簡単に作ることができます。タレは、鶏ガラスープの素やめんつゆなどの調味料を合わせて手作り可能。中華麺をゆでてからタレをからめ、お好みのトッピングとともに盛り付ければ完成です。

中華麺をゆでる間にタレやトッピングを準備すればスムーズに調理でき、約10分で完成しますよ。詳しい作り方は以下をご覧ください。
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