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7. 冷やしておいしい。鮭の南蛮漬け
鮭の切り身で手軽にできる南蛮漬けはいかがですか。やさしい酸味でさっぱりと食べられるので、暑い日や疲れ気味のときでも箸がすすみますよ。作り置きしておけば、急なお客様にも対応できて便利です。
漬け込んでおくほど、南蛮だれが染み込んでおいしくなります。保存期間は冷蔵で2~3日。冷蔵庫から冷たいまま出せるのもうれしいですね。
漬け込んでおくほど、南蛮だれが染み込んでおいしくなります。保存期間は冷蔵で2~3日。冷蔵庫から冷たいまま出せるのもうれしいですね。
8. フライパンで簡単♪ ぶりの照り焼き
脂ののったぶりの照り焼きは、濃厚な甘めの味付けにごはんがすすみます。冷凍保存もできるので、作り置きにピッタリ。
保存期間は冷蔵で2日ですが、冷凍なら2週間保存できます。保存容器やジッパー式保存袋に入れて煮汁ごと冷凍。解凍するときは冷蔵庫で自然解凍してから、ふんわりラップでレンジ加熱してください。おもてなしはもちろん、忙しい日のメインおかずやお弁当にも活用できますよ。
保存期間は冷蔵で2日ですが、冷凍なら2週間保存できます。保存容器やジッパー式保存袋に入れて煮汁ごと冷凍。解凍するときは冷蔵庫で自然解凍してから、ふんわりラップでレンジ加熱してください。おもてなしはもちろん、忙しい日のメインおかずやお弁当にも活用できますよ。
【おつまみ】事前に作れる和食のおもてなしレシピ3選
9. サクサクふわふわ!たらの唐揚げ
日本酒に合わせて、たらのから揚げはいかがでしょう。たらの切り身に下味をつけて揚げるだけ。衣は小麦粉に片栗粉を加えるのがポイントです。2度揚げすることでサクサクふわふわの食感に。レモンや柚子こしょうを添えれば、おしゃれなおつまみのできあがりです。
作り置きするときは、保存容器にキッチンペーパーを敷くと余分な油を吸収して衣がべたつきません。保存期間は冷蔵で3日です。温めるときはトースターで焼けばOK。
作り置きするときは、保存容器にキッチンペーパーを敷くと余分な油を吸収して衣がべたつきません。保存期間は冷蔵で3日です。温めるときはトースターで焼けばOK。
10. 日本酒のアテに。れんこんの大葉味噌そぼろ
れんこんと豚ひき肉で作るそぼろは相性抜群。爽やかな大葉の風味に箸が止まりません。香りを引き立たせるため、大葉は最後に加えるのがポイント。豆板醤を効かせる味付けは、濃厚な味わいでお酒の席のおもてなしにおすすめです。
れんこんの味噌そぼろの保存期間は冷蔵で3日ほど。水分がなくなるまでしっかりと炒めてくださいね。作り置きして、ごはんのお供にもピッタリ。
れんこんの味噌そぼろの保存期間は冷蔵で3日ほど。水分がなくなるまでしっかりと炒めてくださいね。作り置きして、ごはんのお供にもピッタリ。
11. 時短おつまみ。ちくわの磯辺和え
ちくわを青のり入りのマヨネーズしょうゆで和えれば、潮の香りがするおつまみの完成です。磯辺揚げより、揚げる手間も省けて時短になります。簡単なのに、想像以上のおいしさ。日本酒やビールともよく合います。
作り置きの保存期間は冷蔵で5日くらい。あっという間にできて、おもてなしの小鉢やお弁当のすき間おかずにもなる使い勝手抜群の副菜です。
作り置きの保存期間は冷蔵で5日くらい。あっという間にできて、おもてなしの小鉢やお弁当のすき間おかずにもなる使い勝手抜群の副菜です。
【主食】事前に作れる和食のおもてなしレシピ4選
12. 枝豆入りごはんで。ごちそう牛肉巻きおにぎり
肉巻きおにぎりをおもてなしメニューに含めるなら、主食と肉料理を兼ねる豪華なごちそうになります。枝豆入りのおにぎりを牛肉で巻いて、普段より贅沢なひと品に。コッテリした味付けに、次から次へと手が伸びます。
肉巻きおにぎりは冷凍保存もできるので、作り置きがおすすめです。焼いてタレを絡めたあとひとつずつラップで包み、ジッパー式保存袋に入れて冷凍庫へ。保存期間は2週間ほど。レンジで解凍して召し上がってください。
肉巻きおにぎりは冷凍保存もできるので、作り置きがおすすめです。焼いてタレを絡めたあとひとつずつラップで包み、ジッパー式保存袋に入れて冷凍庫へ。保存期間は2週間ほど。レンジで解凍して召し上がってください。
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